坂口氏が新監督に
2025-03-05 14:44:42

坂口泰氏が広島国際大学男子陸上競技部新監督に就任!

坂口泰氏が広島国際大学男子陸上競技部の監督に就任



広島国際大学(学長:清水壽一郎)は、2025年4月1日付で男子陸上競技部の新監督として坂口泰氏が就任することを発表しました。坂口氏は、長年にわたって中国電力陸上競技部での指導を行い、全日本実業団対抗駅伝で2度の優勝を果たした実績を持つ名監督です。また、五輪のマラソン日本代表選手を3人も育成した実力派でもあります。

坂口氏は広島県の出身で、若き日には世羅高校、さらに早稲田大学やヱスビー食品での活躍を通じた後、1989年には中国電力陸上競技部を創設しました。ゼロからのスタートで、昼間はフルタイムの仕事をこなしながら、夜は街灯の下で地道に選手たちを指導し、強化を図りました。彼の指導理念は「人との縁」「広島への貢献」「次世代の継承」となっており、その精神は選手たちにもしっかりと伝わります。

今や中国電力陸上競技部は日本を代表する実業団チームとして知られていますが、坂口氏は昨年その監督を退任。引退後、複数のオファーが寄せられましたが、彼が選んだのは故郷・広島の広島国際大学でした。この大学の男子陸上競技部はこれまで目立つ成績を残せていなかったため、坂口氏にとっては再びゼロからのスタートとなります。

新監督としての坂口氏のビジョンには、文武両道を志向する学生の育成があります。彼は指導者としての経験と知識を次代に引き継ぎ、これから多くの才能ある選手を世に送り出すことでしょう。彼の手法は、勝利のためだけでなく、選手一人一人の成長を重視し、真の意味でのアスリートを育てるためのものです。

坂口泰氏のプロフィール



  • - 氏名:坂口泰(さかぐち・やすし)
  • - 生年月日:1961年9月2日(63歳)
  • - 主な経歴:広島県立世羅高校を卒業し、インターハイや国民体育大会にて優勝。また全国高校駅伝では1区区間賞を獲得し、1500mでは高校新記録を樹立しました。その後、早稲田大学に進学し、4年連続で箱根駅伝に出場。9区では区間新記録を打ち立て、主将として早稲田大学に30年ぶりの総合優勝をもたらしました。入社後はエスビー食品で全日本実業団対抗駅伝4連覇に貢献し、その後の指導者キャリアを築きました。

坂口氏は、陸上競技の世界に多大な貢献をしてきた実力者であり、その経験が今後の広島国際大学男子陸上競技部にどのような影響を与えるのか、多くの人々が注目しています。新たな挑戦と改革の次の一歩を、彼と共に踏み出すことに期待が寄せられています。


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