横浜ムービル閉館特別企画「感謝のシネマ祭」
2026年9月30日、横浜市のムービルが閉館を迎えます。開業以来37年間、多くの映画ファンに愛されてきたこの映画館が、皆様へ感謝の意を込めて特別企画を実施することが決定しました。
感謝の特集上映
特別上映は2026年8月28日から始まり、4つのテーマに沿った映画が上映されます。
その中でも注目は「絶叫ファイナル!ホラー映画特集」。
恐怖の名作5作品がスクリーンに戻ってきます。特に『ムカデ人間 4K』や『死霊のはらわた』は多くのファンから待ち望まれていた作品です。
次に、「横浜ゆかりの名監督:李相日監督特集」も必見です。
彼の代表作『スクラップ・ヘブン』や『フラガール』、さらに近作『流浪の月』など、横浜と深い関わりを持つ作品がずらりと並びます。
さらに、地元の名作に焦点を当てた「ご当地映画!あぶ刑事特集」も楽しめます。
『あぶない刑事』シリーズは、青春時代を共にした方々にとって特別な存在です。
最後の特集は「年代ごとリクエスト上映」。
1970年代から2020年代まで、愛され続ける様々な名作をラインナップ。懐かしい思い出とともに、再び観るチャンスです。
鑑賞料金のご案内
一般の方は1,300円、そして高校生以下は1,000円で映画を楽しむことができます。特別上映日には、各種割引制度や事前のチケット購入も可能ですので、公式HPをチェックしてください。
魅力的なイベントも!
また、特集上映に合わせて、ゲストを招いたトークショーも実施します。映画にまつわるエピソードや制作裏話を聞ける貴重な機会です。
これまでの映画館での思い出を共に振り返る場となるでしょう。
以下は主なイベントの一例です:
8月29日には『ムカデ人間 4K』上映後にエクストリーム代表・星野和子氏を招いてトークが行われます。
また、9月10日には李相日監督を招いた『スクラップ・ヘブン』の上映&トークも予定されています。
オリジナルグッズも販売
さらに、ムービルでしか手に入らない記念グッズも販売予定。オリジナルデザインのサクマドロップスやパンなど、映画鑑賞のお供にピッタリのアイテムが揃います。
また、環境への配慮から、ドリンクを購入された方には、使用した紙コップが回収できる専用BOXを設置するなど、リサイクル活動も行います。「エンドロールのその先へ」と題し、未来に繋がる取り組みも進めています。
さいごに
ムービルは、閉館という新たな章を迎える前に、皆様へ感謝の気持ちを込めた特別な時間を提供します。
映画を愛する全ての方々にとって、思い出の詰まった場所の最後の瞬間まで、一緒に楽しむ機会を持ち寄りましょう。公式HPやSNSで最新情報をチェックして、素敵な映画の時間を過ごしてください!
ムービルへの思い出がぎっしり詰まった一ヶ月の始まりとなることでしょう。