「キンダーブック2」で運動能力を育む新しい試みがスタート！

遊びを通じて運動能力を育む新しい取り組み

このたび、オンライン運動・発達支援サービス「へやすぽアシスト」を運営するPAPAMO株式会社が、株式会社フレーベル館が発行する月刊保育絵本「キンダーブック2」における運動遊びコーナーの監修と指導を担当することが発表されました。
「キンダーブック2」は、3・4歳児を対象にした月刊保育絵本で、遊びながら達成感を感じ、自信と意欲を育む内容が特徴です。新たに設けられた運動遊びコーナーでは、子どもたちが身体を動かす楽しさを学びながら、運動能力や生活力を向上させることを目指します。

監修を担当するまさやコーチの役割

代表コーチである堂面勝哉（まさやコーチ）は、これまでに1,000名以上の発達が気になる子どもたちを指導してきた実績を持っています。本書では、さまざまな遊びを通じて身体の動かし方を学ぶことができ、その中から得られる「できた！」という成功体験が子どもたちの自信へとつながることを詳しく説明しています。
たとえば、ジャンプやバランスを取る活動を通じて、自然に姿勢の安定や体の使い方が身に付くような工夫が施されています。

販売方法と連載期間

「キンダーブック2」は定期購読やバックナンバーの購読が可能です。詳細については、キンダーブックの公式HPをご確認ください。今号は2025年4月号から2026年3月号までの期間で連載が行われます。

へやすぽアシストとは？

「へやすぽアシスト」は、全国どこにいても参加可能なオンライン運動・発達支援サービスです。理学療法士や作業療法士といった発達支援の専門家が、お子様の成長に合わせたカリキュラムを提供しており、すでに3万件以上の指導実績を持っています。会員の継続率は97%と、多くのご家庭に満足していただいているサービスです。

お子様の成長を支える新たな形

まさやコーチは、「ぜひ家庭や園で取り入れてほしい」と語り、遊びを通じての成長を促す重要性を強調しています。この新しい取り組みにより、子どもたちが日常生活の中で感じる成長や自信を大切に育てていくことでしょう。特に、運動遊びという形での学びは、子どもたちにとって楽しく、かつ効果的な育成方法として期待されます。

さまざまな遊びを通して、子どもたちが楽しく運動能力を身につけ、成長する姿をぜひ応援していきたいですね。

お申し込みやさらに詳しい情報は、公式サイトやSNSを通じて確認できますので、興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。