鈴木真海子、ニューシングル「Parmesan」を発表
2023年7月29日、鈴木真海子が新曲「Parmesan」を配信リリースしました。この楽曲は、彼女にとって久しぶりとなるラップを主軸に置き、日常の些細な出来事や心の内を素直な言葉で表現しています。
日常の断片を描く
「Parmesan」は、鈴木真海子の独自の視点で描かれた日常の一コマを切り取った楽曲です。何気ない会話や生活の中で感じる違和感、それに伴う思考の断片を、軽やかなフロウで表現。聴く人の心に響くリアルで素直な言葉が特徴です。これにより、リスナーは彼女自身の新たな魅力を再発見できることでしょう。
T-Razorとの強力なタッグ
制作面では、プロデューサーでエンジニアのT-Razorがビートを担当しました。福岡出身の彼は、Hip-HopやR&Bなど多彩なジャンルを融合させたサウンドで活躍しています。鈴木真海子の音楽に新しい風を吹き込み、彼女の自由なラップを引き立てる軽快かつグルーヴィーなビートを提供しています。このコラボレーションは、彼女にとって新たなスタートを象徴するものとなりました。
プロデュース体制
音源のミキシングとマスタリングには、これまでの彼女の作品を支えてきたryo takahashiが関わっています。また、アートワークは前作同様にオオクボリュウが手がけ、全体に一貫性を持たせています。この細部にわたるクオリティが、楽曲全体の完成度を高めていると言えるでしょう。
心地よいラップとリリック
「Parmesan」のラップは、日常の情景や感情を自然体で描写したものです。実際のところ、鈴木は「久しぶりにラップをしている」と感じており、短い曲であっても、聴く人にその魅力を伝えたいという思いがあります。彼女はT-Razorと友人であり、共に作品を作ることができた喜びを表明しています。
転機を迎える鈴木真海子
鈴木真海子は、1998年に東京都で生まれ、2017年にEP『Deep green』をリリースしたことをきっかけに、Pistachio Studioに所属しソロアーティストとしての活動を開始しました。以降、日常の微細な感情を表現することで多くのファンを魅了してきました。2021年には初アルバム『ms』を発表し、近年では「ポカリスエット」や「melt」などのCMソングでもその人気を確立しています。
2024年には2ndアルバム『mukuge』をリリース予定で、大規模なホールワンマンライブも計画しています。これにより、彼女の音楽活動はさらに広がりを見せていくことでしょう。
まとめ
鈴木真海子の新シングル「Parmesan」は、日常を描いたリアルなラップが特徴の作品です。T-Razorとのコラボにより、彼女の音楽に新たな深みが加わり、リスナーに新しい響きを提供しています。ぜひ配信サービスでチェックしてみてください。
公式サイト:
鈴木真海子