若山弦蔵と広川太一郎の声優バトル
名優たちが織り成す声の魔法、大スクリーンでの豪華な共演が注目を集める。若山弦蔵と広川太一郎、2人の伝説的「007」声優が共演する映画『マダムと泥棒』が、2026年2月27日に発売される。この作品はただのコメディに留まらず、クライマックスには二人のキャラクターが直面する迫力満点の対決シーンが含まれている。
この新しいリリースでは、幻の吹替版として初めて収録された2つの日本語版が楽しめる。特に、東京12chの旧版では、初代ジェームズ・ボンドを務めた若山弦蔵が、巨漢キャラのローソンを演じている。対する広川太一郎は、デビュー三年目のピーター・セラーズの役を担当しており、「広川節」が炸裂していることだろう。
声優の豪華な競演
この新たに公開されたシーン映像では、若山と広川のそれぞれのキャラクターが華やかに描かれている。ローソンは、一般的にレアなタイプの無骨なキャラクターであり、観客は彼の全く新しい一面を見ることができる。また、笑いを誘うハリーのアプローチに、スクリーン上で直接対決する際の緊張感もたまらないものがある。この豪華な競演は、ファンにとっては見逃せない瞬間になるだろう。
007の聖地、マルタ島が舞台
『マダムと泥棒』と共に注目されるのは、『小さな目撃者』。この作品は実際に007シリーズのロケ地としても知られるマルタ島で撮影されている。ロジャー・ムーアが主演した『007/私を愛したスパイ』や『007/ユア・アイズ・オンリー』もここで撮影され、007ファンにはたまらない背景がある。その美しい景観とサスペンスフルなストーリーが融合した『小さな目撃者』は、マルタ島の魅力を存分に引き出している。
映像の一部では、007さながらの緊張感あふれるカーチェイスが描かれたり、ホラータッチの描写がトラウマを引き起こしかねない強烈な場面もある。全編を通じてマルタの魅力と共に、手に汗握るサスペンスを楽しむことができるこの作品は、4Kリマスターによってその美しさが一層引き立てられている。
作品の詳細
両作品は、発売当日よりナイル大商店及びAmazonにて独占販売される。特に『マダムと泥棒』は、圧倒的な高画質と新規制作の字幕、選べる聴き比べ版の特典映像を含んでおり、ファンにはたまらない内容となっている。特製リーフレットや圧倒的ボリュームの特典映像も魅力のひとつで、両作品ともに見逃せないブルーレイとなっている。
興味を持たれたらぜひ手に取って、若山弦蔵と広川太一郎の魅力を堪能してほしい。彼らの声による新たな物語が、あなたを待っている。