スクールアイドルミュージカル稽古場レポート
2026-09-01 13:31:11

『ラブライブ!』15周年に華を添えるスクールアイドルミュージカルの稽古風景をレポート

ラブライブ!シリーズ15周年記念公演、その名も『スクールアイドルミュージカル』



2026年9月19日から26日まで、東京の新国立劇場中劇場にて、待望の『スクールアイドルミュージカル』が上演されます。本公演は、ラブライブ!シリーズの15周年を祝うものであり、これまでのミュージカル公演に続く新たなステージを目指します。出演キャストの中には初登場の顔もあり、稽古はすでに大きな期待と熱意に包まれています。

新たな挑戦が続く『スクールアイドルミュージカル』



『スクールアイドルミュージカル』、通称“スクミュ”は、ラブライブ!の世界をミュージカルとして生き生きと表現する試み。場面転換に“回転舞台”を用いており、ページをめくるように新たなシーンが展開されます。また、複数のキャストが1つの役を演じる斬新なWキャスト制を採用し、多様なキャラクター表現を可能にしています。2022年の初演以来、観客を惹きつける要素が盛りだくさんな本作は、ライブパートを含む文化祭や後夜祭スペシャル公演でもその魅力を存分に発揮しました。

2026年の公演では、初演以来ともなる“回転舞台”が復活します。この独特の仕掛けがもたらす没入感を通じて、観客には日常を忘れさせる特別な体験を提供することを目指しています。

主要キャストの熱き意気込み



稽古初日には、主要キャストが一堂に会し、それぞれの想いや情熱を語り合いました。キャストの一人、堀内まり菜さん(椿咲花女子高校・椿ルリカ役)は「スクールアイドルの魅力を届けたい」と述べ、意気込みを表明。一方、初出演の宮本佳林さん(滝桜女学院・滝沢アンズ役)は、舞台に対する緊張感と期待を胸に、自身の成長を誓いました。彼女たちの言葉には、仲間との共演を通じた成長への強い意欲が込められています。

リハーサルの熱気を感じる「台本読み合わせ」



リハーサルが始まると、キャストの表情が引き締まり、真剣さが部屋の雰囲気を変えました。セリフの読み合わせでは、各キャストが感情を込め、一つの台詞をいかに表現するかに集中していました。幾人かのキャストは、過去の舞台経験を生かし自らの身体を最大限に活かしてセリフを進行します。その中でも新しいキャストは、既存のキャストと息を合わせながら自然に演技を進めていました。稽古を重ねるごとに、彼らのパフォーマンスは確実に進化していくことでしょう。

息を呑む歌の稽古



歌の稽古では、『スクールアイドルミュージカル』のテーマソングである「未完成ドリーム!」のパフォーマンスが磨かれていきます。特に、歌唱時の細やかな音の発声についてのアドバイスがあり、キャストたちはその場で即座に対応。その過程で、メロディの美しさがどんどん引き出されています。ラブライブ!シリーズの核である“歌”がどれほど重要な要素かを感じ取れる瞬間です。

期待が高まる2026年公演



今回の取材を通じて、2026年公演に向けたキャスト、スタッフの熱い情熱を実感しました。演出を担当する岸本氏は、「お客さんにラブライブ!の世界に没入し、心から感情移入してもらえる舞台を作ることが大切」と意気込んでいます。「スクールアイドルミュージカル」を通じて、過去の公演を経験した方にも新たな感動を与えられること間違いなしです。

観客の皆さんには、その舞台を肌で感じ、スクールアイドルたちのエネルギーを全身で受け取ってほしいと思います。待望の公演は2026年9月19日から、あなたを新たな物語の世界へと導きます。

公演概要



  • - 公演タイトル: スクールアイドルミュージカル
  • - 原作: 矢立 肇
  • - 原案: 公野櫻子
  • - 脚本/演出/振付: 岸本功喜
  • - 作曲/編曲/音楽監督/歌唱指導: 小島良太
  • - 日程: 2026年9月19日(土)~26日(土)
  • - 会場: 新国立劇場中劇場

是非、この機会にお見逃しなく!


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