GeNiEとX STAR、カーリースバックサービス「クルマネー」で新たな資金調達の選択肢を提供
GeNiE株式会社とX STAR株式会社が業務提携を結び、新たなカーリースバックサービス「クルマネー」の一環として貸付サービス「クルマネーキャッシュ」を導入することが決定しました。このサービスは2026年3月25日から利用可能となり、カーライフの資金面でのサポートを強化します。
組込型金融サービスの進化
GeNiEは、消費者金融のリーディングカンパニーであるアコム株式会社の子会社であり、エンベデッド・ファイナンス(組込型金融)を通じて新たな金融サービスの提供を目指しています。エンベデッド・ファイナンスとは、従来の金融サービスを事業者のサービスに組み込むことで、顧客にとって便利でシームレスな体験を提供することを指します。これにより、ユーザーは必要な資金を迅速に調達できるようになります。
一方、X STARは個人向けカーリースバックサービス「クルマネー」を提供しており、車を所有しながら資金を調達できる新しい形の金融プラットフォームを構築しました。このカーリースバックサービスは、所有している車両を売却し、リース契約を締結することで、顧客は引き続き自分の車に乗ることができます。これにより、自動車を持つことができる幅広い層のライフスタイルに応じた資金調達を実現しています。
「クルマネーキャッシュ」での資金調達
「クルマネーキャッシュ」は、カーリースバックサービス「クルマネー」の一部で提供される、新しい貸付サービスです。このサービスには、1,000円から借入が可能という特徴があり、申し込みから審査が最短15分で完了します。ユーザーは「クルマネー」での査定金額を超える資金を調達したい場合や、車の整備や部品購入のための資金が必要な場合に、このサービスを活用できます。
この新サービスによって、X STARとGeNiEはカーライフを豊かにするためのサポートを提供し、生活者がより安心して資金管理を行える環境を整えていきます。
クルマを持ちながら資金を調達
「クルマネー」は、ユーザーの生活をサポートするために設計されたサービスです。2025年1月から開始されたこのサービスは、教育費や結婚資金、医療費など、さまざまな目的で全国の顧客に利用されています。累計申込数は2026年1月には5,000件を超える見込みで、金融界だけでなく、不動産や小売といったさまざまな業界との業務提携も積極的に推進してきました。
今後も、二社は新たなパートナーシップを通じて、「クルマネーキャッシュ」をさらに多くのユーザーに提供し、豊かなカーライフの実現をサポートしていきます。
まとめ
GeNiEとX STARが推進する新たなカーリースバックサービス「クルマネーキャッシュ」は、ユーザーに対して革新的な資金調達手段を提供することで、日常生活の質を向上させることを目指しています。クルマを持ちながら、まるで家計のサポートを受けているかのように取り扱えるこのサービスは、今後の金融サービスの新しい形を示すものとも言えるでしょう。