弥栄高校サッカー部への特別指導
「人の可能性を証明する」を企業理念に掲げる株式会社RIPPLEが展開するパーソナルジム「STREAM」は、急成長を遂げ現在17店舗を構える。代表の吉川大空氏は、母校の神奈川県立弥栄高等学校サッカー部を訪れ、ウエイトトレーニングの特別指導を行った。
この取り組みは、公式ユニフォームスポンサーとしての関わりから発展し、現場のニーズに応える形で実現した。
弥栄高校は多くのプロサッカー選手を輩出する強豪校であり、生徒たちのフィジカル面の強化を求めているという課題があった。
監督からの要望に応える
今年9月、RIPPLEは弥栄高校サッカー部にユニフォームや練習着を寄贈したことで、監督から「選手たちのフィジカルに課題を感じているが、専門的な指導が得られない」の声を聞いた。それを受け、吉川氏はトレーナーと共にサポートを行うことを決意した。
「設備は整っているのに、使い方が分からない」というジレンマを解消するために、専門的なアドバイスを通じて選手たちのトレーニングの質の向上を目指した。
トレーニングの内容と効果
当日は「当たり負けしない身体づくり」をテーマにウエイトトレーニングの基本である「ビッグ3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)」を徹底指導し、選手たちに必要なフィジカルスキルを教えた。
フォームの指導に加え、最大挙上重量(マックス)測定も行い、結果に基づくトレーニングの重要性が強調され、選手たちの意識が明らかに変わった。「これなら当たり負けしない自信がついた」との声が上がる中、筋力トレーニングの効果を体感した。
トレーナーたちは、普段の店舗運営での医師との連携を活かし、安全な身体操作も伝授。トレーニング後は、弥栄高校のサッカー部員たちが、満足そうに集合写真を撮影し充実感に満ちた表情を見せた。
監督の言葉と未来への展望
監督は「プロによる指導は生徒たちにとって貴重な経験だった。今後も継続的に支援してほしい」とコメントし、強い信頼を寄せている様子。吉川代表も「選手たちが怪我なくパフォーマンスを発揮できるためのフィジカルづくりが支援の本質」と語り、今後の活動の拡充を図る意向を示した。
STREAMは今後32店舗体制を目指し、この取り組みをモデルケースとし地域社会への出張指導を強化する計画だ。「ジムは体重を減らす場所ではなく、地域の健康を 지원し、次世代の可能性を育てる拠点」になることを掲げている。
まとめ
今回の取り組みは、弥栄高校サッカー部にとって大きな意味を持つ出来事であり、ジム「STREAM」の存在が選手たちの可能性を広げる手助けとなっている。将来の大きな成長を支える一環として、地域との連携を深めていくことが期待される。
公式サイトはこちら:
STREAM