JVCケンウッドによる国内モータースポーツの支援
株式会社JVCケンウッドは、国内モータースポーツのスポンサーシップ活動を今年度も続けており、その一環として多くの魅力的な取り組みを展開しています。モータースポーツは、技術革新と競争の激しさが融合するドラマチックなスポーツです。JVCケンウッドは企業理念である「感動と安心を世界の人々へ」をもとに、モータースポーツを支援し、その技術を製品開発に活かすことを目指しています。
「SUPER GT」シリーズへのスポンサー活動
2013年から続く「SUPER GT」シリーズへの協賛は、家庭用カーナビやカーオーディオ、ドライブレコーダーを手掛けるJVCケンウッドにとって非常に意義深い取り組みです。市販車をベースにしたGTカーによるレースが魅力の「SUPER GT」は、同社の製品群と親和性が高く、ブランド認知度の向上にも繋がります。
特に、2014年からは独自の映像技術を活かし、レース専用の車載カメラを開発。2026年シーズンにはGT500およびGT300クラスの全車に提供し、臨場感溢れる映像でレースの模様を届ける予定です。
モータースポーツの多様性 - 「SUPER GT」とは
「SUPER GT」は、株式会社GTアソシエイションが運営する国内最高峰のモータースポーツイベントで、多くの自動車メーカーが参加します。GT500、GT300のクラスに分かれた異なる性能のGTカーが一堂に会し、スピードを競い合うその様子はファンを惹きつけてやみません。公式サイトやYouTubeチャンネルからは、さまざまな情報やレース映像を確認できます。
競技チームへのサポート
JVCケンウッドは、2026年シーズンにも注目のレーシングチーム「Modulo Nakajima Racing」と「ARTA」をサポートします。Modulo Nakajima Racingは元F1ドライバーの中嶋悟氏が監督を務め、HondaのGTカーでGT500クラスに参戦。一方、ARTAは鈴木亜久里氏が立ち上げた歴史あるチームで、両チーム共にKENWOODのロゴが掲出されます。
モデュロ中嶋レーシング
- - マシン: Honda「HRC PRELUDE-GT」
- - 監督: 伊沢拓也
- - ドライバー: 大草りき選手、イゴール・オオムラ・フラガ選手
ARTA
- - #8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
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監督: 鈴木亜久里
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ドライバー: 太田格之進選手、大津弘樹選手
- - #16 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
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監督: 土屋圭市
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ドライバー: 野尻智紀選手、佐藤蓮選手
国内のトップレーシングドライバーを育成
さらに、JVCケンウッドは、脇阪寿一、柳田真孝、伊沢拓也、大津弘樹、三宅淳詞の5名の国内モータースポーツ選手をサポート。今年度も彼らのヘルメットやレーシングスーツにKENWOODのロゴを配置し、SNSやイベントにも積極的に参加します。
これらのドライバーはそれぞれのカテゴリーで華々しい実績を持ち、2026年シーズンも様々なチームで活躍することが期待されています。
- - 脇阪寿一選手: GT500クラスで3回のチャンピオン獲得。
- - 柳田真孝選手: GT300/GT500で2回ずつチャンピオン獲得。
- - 伊沢拓也選手: F1直下のGP2でも優秀なパフォーマンスを発揮。
- - 大津弘樹選手: 若手ドライバーとして期待される。
- - 三宅淳詞選手: 新進気鋭の若手選手。
まとめ
JVCケンウッドのスポンサーシップは、国内モータースポーツの未来を見つめた意思表示であり、技術の先進性とブランドの認知向上を両立させる取り組みです。これからも、モータースポーツに情熱を注ぎ、さらなる成果を目指していきます。
詳細は公式サイトやプレスリリースからご確認ください。