bemyfriendsの黒字化
2026-07-29 11:12:36

bemyfriendsが2026年第2四半期に営業黒字化を達成しファンダムビジネスが注目を浴びる

bemyfriendsが営業黒字化を達成



韓国のファンダムビジネス企業、bemyfriends(ビーマイフレンズ)が2026年第2四半期に営業黒字化を達成しました。この成功は、グローバルIPを利用したファンダムビジネスの新モデル「b.stage(ビーステージ)」によるものです。

ファンダムビジネス360の導入



bemyfriendsは、「ファンダムビジネス360」という包括的なモデルを採用し、各種サービスを一つのプラットフォームで管理する試みを行っています。これにより、コミュニティの管理やメンバーシップの運営、商品化、さらにはEコマースまでの全てのプロセスが統合され、効率的かつ効果的に運営されています。

実際には、Netflixの人気タイトル『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』を通じて、公式コミュニティとメンバーシップを展開の軸に据えています。また、5月にはBIGBANGがこのb.stageを基盤としたプラットフォームを開始し、K-POP以外のeスポーツチーム「T1」などでもこのシステムが活用されています。

FLO ZIPのローンチ



さらに、bemyfriendsの子会社であるドリームアスカンパニーが新たにローンチしたファンダムプラットフォーム「FLO ZIP」も、b.stageを基盤として構築されました。これにより、音源流通とファンダムの連携がより強化され、IPバリューチェーンの全過程が形にされました。これがグループ全体のシナジーを生み出し、より強固な収益基盤を築く助けとなっています。

複数の収益エンジンが機能



今回の黒字化の背景には、特定の事業一つに依存しない、プラットフォーム全体の力がありました。コミュニケーション、商品化、物流、ファンダム活動の各エリアからの収益が、それぞれの役割を果たし、全体として収益構造を完成させています。b.stageを利用する顧客企業のファンダムビジネスは安定した成長を見せ、一時的なイベントに頼らない持続可能なモデルが確立しつつあることが評価されています。

グローバルな展開



bemyfriends代表のソ・ウソク氏はこの流れを受けて「ファンダムビジネスは、一つのプラットフォーム上で複数の収益エンジンが回り始めた瞬間に安定する」と述べました。また、今回の営業黒字化は、b.stageがK-POPだけでなくグローバルなIPに対しても持続可能な事業モデルを構築できることを示すものであり、今後さらなる成長が期待されています。

今後の展望



bemyfriendsは現在、400以上のファンダムプラットフォームを運営し、1,200名以上のアーティストと1,300万人以上の会員が参加しています。下半期には、グローバルIP向けのファンダムビジネスと企業パートナーシップの拡大を進め、さらなる成長を目指しています。これにより、世界のファンダムビジネスの生態系を拡張し、確固たるビジネスモデルを提供することが期待されます。


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