ザ・ブラック・クロウズ、待望のニューアルバムをリリース
米国のロックシーンで不動の地位を築いているザ・ブラック・クロウズが、2025年のロックの殿堂入り候補に挙げられる中、2026年3月13日にニューアルバム『A Pound Of Feathers』をSilver Arrow Recordsからリリースすることが決まりました。さらに、このアルバムから先行して2曲の新曲「Profane Prophecy」と「Pharmacy Chronicles」が公開され、音楽ファンの間で大きな話題を呼んでいます。加えて、4月には日本でのライブ公演も予定されています。
このニューアルバムは、プロデューサーにエリック・チャーチなどを手掛けるジェイ・ジョイスを迎えており、ブルース、ソウル、ロックの要素が巧みに融合されています。バンドの歴史の中で最も野心的な作品となっており、40年にわたるキャリアに裏打ちされた揺るぎないアートとロックンロールへの情熱が感じられます。
クリス・ロビンソン(リードボーカル)は、「アルバムは8日から10日で完成した」という言葉を残し、前作『Happiness Bastards』からのインスピレーションをアルバムに注入する自然な流れを語りました。「より実験的に、直感と瞬間の気持ちを反映させた」と述べ、その結果、リッチ・ロビンソン(リードギター)も「変革をもたらす作品だ」と語っています。彼らはスタジオで得られる感覚を大切にし、創造性を深めることに成功しました。
アルバム『A Pound Of Feathers』はナッシュビルで録音され、初期の名作が持つ荒削りさと新鮮さ、ダイナミックで力強いリズムが見事に融合しています。この結果、曲はすべて兄弟によるオリジナルであり、情感豊かなソングライティングと演奏技術が光っています。全11曲は、軽やかさと重厚な真実の間を行き来し、深みと純粋さにあふれています。
アルバムのオープニングを飾る「Profane Prophecy」は、聴く者に小生意気で楽しい印象を残し、一方で「Pharmacy Chronicles」はより冷笑的なスローチューンとして、自らの内面を見つめることの重要性を訴えています。これにより、自由を得るためには自らを認めることが不可欠であることが強調されています。
前作『Happiness Bastards』ではグラミー賞にノミネートされるほど高い評価を受けており、彼らの影響力と魅力は未だ衰えを知らないことが実証されています。この新たなアルバムでも、鋭い視点と無限の創造力でロックンロール界に旋風を起こすことが期待されています。
ザ・ブラック・クロウズについて
ザ・ブラック・クロウズは、クリスとリッチのロビンソン兄弟によって1990年に結成されました。彼らはロックンロールの本質を追求し、アウトサイダーや放浪者の心の拠り所となる音楽を創り上げてきました。その作品には「She Talks To Angels」や「Hard To Handle」などのタイムレスな名曲が含まれ、時代が変わっても彼らの音楽は人々に強い影響を与えています。
デビューアルバム『Shake Your Money Maker』で5Xプラチナを獲得し、以降も多くの成功を収めてきました。また、2020年代には30周年を迎えたツアーを行い、新たなファン層を築いています。彼らの音楽は常に進化を続け、聴取者に新しい感動を与え続けています。
リリース情報および来日公演
シングル「Profane Prophecy」と「Pharmacy Chronicles」は配信中で、アルバム『A Pound Of Feathers』は2026年3月13日にリリースされます。このアルバムには11曲が収録され、彼らの音楽の本質を感じることができる内容となっています。
さらに、日本ツアーが4月に予定されており、東京でのライブも見逃せません。チケット情報は公式サイトにて確認できます。ファン必見の公演になること間違いありません。詳細は以下のリンクからご確認ください。
2023年も驚異のロックバンド、ザ・ブラック・クロウズの活動に期待が高まります。