マンスリーゴーが成長を加速!新たな資金調達を実施
中長期レンタカーサービス「マンスリーゴー」を運営している株式会社モビリティエディションは、エンジェルラウンドを通じて企業の成長戦略を図っていることが明らかになりました。この資金調達には、著名な投資家である鉢嶺登氏と寺谷祐樹氏が参加し、彼らの支援を受けることで、同社は今後の事業展開にさらなる強みを加えていく考えです。
資金調達の背景
最近、車の利用ニーズが多様化してきており、旅行時の短期利用に加え、数週間から数か月単位での中長期利用が増えてきています。新車の納車待ちや、修理中に代わりの車が必要な場面、さらには転勤や出張、一時帰国など、様々な生活シーンでの需要が増加しています。これに対し、従来のレンタカーサービスやカーシェアリングは、短期利用を前提にしたサービス構成が中心となっており、中長期利用には十分対応できていません。
モビリティエディションは、このギャップに気付き、長期利用に特化したサービスである「マンスリーゴー」を届けてきました。今回の資金調達により、需要の増加に応えるための安定的で柔軟な体制の構築を目指します。
今後の展望
今回の資金調達を契機に、モビリティエディションは以下の三つの戦略に重点を置いて進めていくことを発表しました。
1.
車両供給体制の安定化・拡充
同社は車両調達のネットワーク向上を図り、より多くの顧客に安定したサービスを提供できるようにします。
2.
事業推進体制の強化
組織やオペレーションの整備を行い、サービス品質の向上と提供エリアの拡大を目指します。
3.
顧客体験の向上
申し込みから返却までのフローを見直し、特に長期利用者に向けた利便性をさらに上げていく計画です。
同社は、「必要なときに、必要な期間、無理なく車を使える社会」の実現に向け、サービスを改善し、事業の拡大を図り続けるとしています。
出資者のコメント
鉢嶺登氏(元オプト創業者)は、「オプト卒業生の友人である後藤さんが立ち上げたベンチャーを応援できることを嬉しく思う。新しい市場を創造することで社会に貢献してほしい」と述べています。
寺谷祐樹氏(株式会社SODA取締役CFO)も、「モビリティエディションの取り組みには将来性がある。急成長中のレンタカー事業を支援していきたい」と期待を寄せています。
代表取締役の思い
株式会社モビリティエディションの代表取締役である後藤将人氏は、「今回の出資が私たちにとって心強い後ろ盾となる。車が必要とされる期間に応じて、利用者にとって便利で安心なサービスを提供したい」と意気込みを述べています。彼は、レンタカーという親しみやすい形態を通じて、多くの人々に必要なサポートを届けていく重要性を強調しました。
会社の概要
モビリティエディションは、東京都渋谷区に本社を置き、より多くの人々に長期的な車の利用を可能にするための「マンスリーゴー」を展開しています。このサービスは、車が必要な方が手軽に利用できる柔軟さを持ったものです。
サービス提供については、公式サイトを通じての問い合わせを受け付けており、時間に制限のある人々に向けた積極的なアプローチを行っています。
今後も、モビリティエディションは、柔軟で便利なカーライフを実現するため、ますますの成長を目指していくことでしょう。