新作能「親鸞」講座
2026-02-25 11:44:58

武蔵野大学で新作能「親鸞」を楽しむ特別講座開催

武蔵野大学の新作能「親鸞」特別講座



2026年3月21日(土)、武蔵野大学日本文学研究所が主催する新作能「親鸞」の公開講座が、東京都品川区の十四世喜多六平太記念能楽堂で行われます。これは新たに創作された能の演目を通して、伝統を尊重しながらも現代に通じる表現を探る試みです。近年、日本文化への関心が高まっている中、武蔵野大学は新作能の発信地としての役割を果たしています。

イベント概要



公開講座は、第1部と第2部に分かれ、最初に狂言「宗論」が上演され、その後能「親鸞」が披露されます。さらに、演目の解説も座談会形式で行われ、参加者は理解を深めることができます。また、リアルタイムでの解説に加え、事前講座も用意されており、これによって親鸞聖人の背景や物語の意義が具体的に説明されます。

事前講座の充実



事前講座は3月17日(火)に開催され、能「親鸞」の内容や、親鸞とその妻・恵信尼の歴史的な背景について詳しく解説します。これに参加することで、本番の演目をより深く楽しむ準備が整うことでしょう。事前講座には定員があるため、要事前申込となります。

開催時間と場所



公開講座は13時から始まり、約3時間半のプログラムが予定されています。会場は、目黒駅から徒歩7分の好立地に位置し、近隣には多くのカフェやお店もあるので、観劇の前にランチを楽しむことも可能です。

登壇者と演目の魅力



当日は、武蔵野大学の学長や日本文学研究所の所長も参加し、挨拶が行われます。演目解説は三浦裕子教授が担当し、狂言と能の違いやそれぞれの持つ物語性について深く掘り下げます。もちろん、狂言「宗論」のユーモアや能「親鸞」の精神的な深さも体験できる貴重な機会です。

魅力的な演目のあらすじ



狂言「宗論」では、法華僧と浄土僧が宗教的な立場から意見を交わすユーモラスなやり取りが描かれ、一方の能「親鸞」では、親鸞聖人とその家族の姿を通じて、念仏の大切さが美しい舞台で表現されます。特に、恵信尼が語る夢や救世観音の姿を通じて示されるテーマは、現代の私たちにも響くメッセージがあります。

参加は無料



この公開講座は入場料無料で先着順の自由席であり、非常にオープンな形式で開催されるため、誰でも気軽に参加できます。新作能「親鸞」を通じて、日本の伝統芸能に触れるチャンスをお見逃しなく。

まとめ



30年以上の歴史を持つ武蔵野大学の日本文学研究所が企画したこのイベントは、伝統を守りつつ新たな表現を生み出す「新作能」に興味を持つ方にとって、非常に価値ある瞬間となるでしょう。日本文化の魅力を再確認し、新たな視点での理解を深める良い機会です。メディア関係者の取材席も用意されていますので、取材を希望する方は事前に連絡をお願い致します。詳細は武蔵野大学の公式サイトからご確認ください。

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