「ニッターズハイ!」
2026-04-15 22:28:23

男子高校生たちによる青春の物語「ニッターズハイ!」が東京で開幕

舞台『ニッターズハイ!』が東京で開幕



4月15日、水曜日に東京・築地本願寺ブディストホールで舞台『ニッターズハイ!』が開幕しました。この作品は、猫田ゆかりによる人気コミックスを基にした新感覚の青春クラフトストーリーです。制作を手掛けたのは、株式会社HIKE。この舞台は、男子高校生たちの心温まる物語を通じて、編み物をテーマにしています。

物語の概要



本作は、男子校の手芸部を舞台に、主人公の浜仲健斗(森崎大祐)と、その出会いをきっかけに編み物の世界に目覚める“編み物王子”黒葉類(沖矢悠)との友情成長を描いています。約2時間10分にわたるストーリーは、細部にわたり温もりを感じられるもので、編み物のように一目一目丁寧に仕立てられているのが特徴です。

物語の始まりは、健斗が陸上部を退部した後、高校の手芸部に関わる過程で出会うストーリー。彼が手芸部に繋がるきっかけとなるのは、ある新入生との運命的な出会いです。初対面の健斗は、思わず「男が手芸なんて変だし」と言ってしまいますが、黒葉はそんな挑発を受け止めてくれる存在になるのです。この最悪の出会いから、次第に互いに影響を与えながら成長していく彼らの姿が印象的に描かれています。

個性的なキャストたち



また、キャストには渡邊樹(部長・金子天馬)、藤田浩太朗(副部長・織武蓮)、松岡拳紀介(五勝優)、沖野晃司(手芸部顧問・大同進太郎)など、実力派ぞろい。彼らの演技は、青春の葛藤や成長をリアルに表現し、観客の共感を呼び起こしています。特に、森崎大祐は健斗の内面を全身で表現し、リアルさを際立たせています。

物語を引き立てる演出



今作品では、実際にキャストが舞台上で編み物をするほか、ダンスなどの要素を取り入れた演出も魅力的です。体全体で編み物のプロセスを表現し、観客に視覚的にも楽しませています。また、幕が下りた後のカーテンコール中には、客席とのコミュニケーションを図る「客席降り演出」や、撮影タイムも設けられており、観客は一体感を味わうことができます。

まとめ



舞台『ニッターズハイ!』は、友情を基にした温かなストーリーと、男たちの青春を巧みに描いた作品です。筆者もゲネプロを拝見し、優しい風が吹くような感覚を得ることができました。繊細な演出やキャラクターの心情が絡み合い、観る者の心に深く響いてくることでしょう。

チケットは好評発売中で、特典の「キャラクタービジュアルブロマイド」やアフタートークなど、盛りだくさんの内容が用意されています。今まで体験したことのないような男子高校生たちの青春ドラマを、ぜひ間近でご堪能ください。


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