地域のフードドライブ
2026-03-06 15:44:53

ミヤギ県内のフードドライブ実証事業が終了、子どもたちの未来を支える取組み

宮城県におけるフードドライブ実証事業の成果



株式会社東日本放送(以下、khb)は、昨年の6月に宮城県及びヤマト運輸、ファミリーマートと連携し、フードドライブ実証事業を始めました。このプロジェクトは、食品ロス削減と持続可能なフードドライブ活動の実現をすべく、主に食品回収の負担軽減及び寄付食品の確保を目的としていました。

プロジェクトの概要



フードドライブ実証事業の実施に関する協定に基づき、このプロジェクトは2023年2月末に終了しました。ヤマト運輸は、仙南地域内の17店舗のファミリーマートやkhb本社屋に設置したフードボックスから食料を回収し、既存の配送ルートを利用してフードバンク団体へ届けました。その結果、355.5kgにも及ぶ食料が集まり、フードバンクの課題である「食品回収の負担」を大いに軽減することに成功しました。さらに、二酸化炭素排出量の削減効果や配送コストの低減も確認されました。

今後の展望



この取り組みは社会実装へと進む予定であり、今後は対象地域を拡大する計画です。特に、人口が密集している地域で多くの食品回収が見込まれる場所に対して、より安価な配送コストで、より多くの食料が集められるようにすることが求められています。持続可能な運用方法を検討しながら、地域のニーズに応じた柔軟なアプローチを取り入れていく方針です。

khbこどもえがおだいさくせん!の活動



また、これに関連するkhbの取り組みとして、2022年10月から始まった「khbこどもえがおだいさくせん!」があります。このキャンペーンは、子どもたちと子育てに携わる方々を全力で応援することを目的としており、一環としてフードバンク支援を継続しています。

khb本社の1階エントランスホールにはフードボックスが設置され、視聴者や社員からの食料寄付を募っています。これまでに、合計で2,596kgの食料がフードバンク東北AGAINに提供され、実証事業中にも167.9kgが寄付されました。地域住民の皆様のご協力に心から感謝いたします。

子どもたちの未来に向けて



khbは、これからも地域の子どもたちの健やかな成長を支援し、笑顔あふれる未来を築く取り組みを進めてまいります。このプロジェクトを通じて、多くの方々と連携し、地域全体で子どもたちを見守る環境を作り上げていきたいと考えています。

今後の展開にもご注目ください。


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