新たなマウンテンバイクフィールド
2026-02-18 22:01:47

シマノのTrail Born Fundプログラム、神戸・箕面でマウンテンバイクフィールド整備を開始

シマノのTrail Born Fund、神戸・箕面地域でマウンテンバイクフィールド整備



2026年、シマノセールス株式会社はTrail Born Fundプログラムの対象地域に兵庫県神戸市と大阪府箕面市を追加すると発表しました。このプログラムは、持続可能なマウンテンバイクのトレイル造成や擁護活動を支援するもので、さまざまな地域での環境保全や共同体の育成を促進しています。日本国内でのこの取り組みは、フィールド自体を支援する珍しい事例として注目されています。

神戸市「マウンテンバイクフォレスト」


神戸市は、六甲山の自然環境を活用し、「神戸登山プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトは、来街者の増加を図るため、都市から山間部へのアクセスを良好にすることを目的としています。2024年以降にはマウンテンバイクが新たな観光コンテンツとして加わり、神戸エリアマウンテンバイク協会がフィールド整備に取り組んでいます。行政、NPO、企業が協力し、トレイルネットワークを整えることで、持続可能なアウトドア体験を提供します。

2025年に初級トレイルが完成予定であり、今後は中級・上級コースの拡張も進められる見込みです。また、パンプトラックの造成やレンタルバイクサービスも展開予定です。これに伴い、地域住民とライダーが一緒に整備作業に参加する、「トレイルビルドの公開イベント」が開催され、コミュニティ形成も進むでしょう。

箕面市「箕面とどろみMTBフィールド」


箕面市では、2012年から箕面マウンテンバイク友の会が地域貢献を目指した活動を展開してきました。市の支援のもと、止々呂美地区の山林を利用し、自らトレイルを造成する取り組みが始まりました。現在7本のトレイルが完成しており、定期的に開放される予定です。拠点となる「ハブスクエア」は、イベント時の出店エリアとしても活用されるなど、地域活動に積極的に関与しています。

箕面市では将来的にフィールドの公開を目指し、会員制による運営が進められています。マウンテンバイク初心者でも楽しむことができるよう、レンタルバイクサービスも計画されています。これにより、より多くの人々がマウンテンバイクを楽しむ機会が創出されるでしょう。

プログラムの重要性と目標


シマノは、「自転車文化の創造」を掲げ、持続可能なフィールド環境の整備が日本のマウンテンバイク文化を支える基本であると考えています。このような取り組みを通じて、シマノは他地域への展開を視野に入れた支援を継続していく方針です。在来の管理運営と連携し、地域の特性を反映したフィールド整備を進めることで、アウトドア活動がさらに活性化されることが期待されています。

まとめ


Trail Born Fundプログラムは、国内でのマウンテンバイク文化の発展を支援する重要なプロジェクトです。各地域の協力を得ながら、持続可能なトレイルを育成し、アウトドアを楽しむ環境を整えていくことで、次世代へと繋がる基盤を築いていくことが求められています。シマノの取り組みがさらなる広がりを見せることを期待し、今後の展開が注目されます。

詳細については、こちらの公式ページをご覧ください。


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