新たな風を巻き起こすUNIS、デジタルシングル「もしもし♡」の魅力を徹底解剖！

グローバルガールズグループUNISがデジタルシングル「もしもし♡」をリリース！

韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループUNIS（ユニス）が、2025年9月12日（金）に日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリースします。彼女たちは、新たなテレビプラットフォーム『ABEMA』が独占配信したオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生したユニットであり、その魅力は既に多くのファンを虜にしています。特に今回のシングルは、メンバーのナナ、オ・ユナ、ゼリー、ヒョンジュによるコンセプトビジュアルが特徴で、UNISの愛らしさとキャッチーなデザインが注目を集めています。

コンセプトビジュアルの魅力

公開されたコンセプトビジュアルでは、「もしもし♡」のテーマに合ったスタイリッシュなオリジナルキャラクターが盛り込まれています。華やかな衣装はUNISの個性を引き立て、メンバーそれぞれの特徴が生かされています。ナナ、オ・ユナ、ゼリー、ヒョンジュの魅力的な姿はファンにとって見逃せないものとなっています。

楽曲の魅力と制作陣

「もしもし♡」は、人気クリエイターユニットHoneyWorks（ハニーワークス）が手掛けた書き下ろしの楽曲です。軽快なポップサウンドに加え、耳に残る「もしもし」というフレーズが特徴で、恋する気持ちを可愛らしく表現しています。この楽曲は、ポジティブなエネルギーと共に、聴く人々を心奮わす一曲に仕上がっています。また、英語バージョンの「MoshiMoshi♡」も2025年9月15日（祝月）にリリースが予定されており、国際的な展開も視野に入れた作品となっています。

UNISの独自性

UNISは、韓国の三大地上波放送局の一つであるSBSのオーディション番組から誕生した次世代K-POPグループです。2024年3月に公式デビューを果たし、すでに16の音楽・芸能賞を受賞。在籍メンバーには、日本からナナとコトコ、フィリピンからゼリーダンカ、エリシアが所属し、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、そしてイム・ソウォンが加わるという国際性が魅力の一つです。多様性に富んだ彼女たちは、各国で人気を博し続け、2025年4月には2ndミニアルバム『SWICY』をリリースした際にはK-POP音楽番組で1位を獲得しました。これまでにiTunesのトップアルバムチャートにもランクインし、世界の音楽シーンでの存在感を示しています。

HoneyWorksの影響力

音楽シーンで注目されるHoneyWorksは、ニコニコ動画やYouTubeで活動するクリエイターグループであり、25億回以上の再生回数を誇る人気ユニットです。彼らの音楽は「キュンキュン系」と呼ばれるポジティブなスタイルで構成され、多様なメディアで展開しています。「告白実行委員会」シリーズは多くのファンを獲得し、小説やアニメなどに展開されるなど、広がりを見せています。特に「可愛くてごめん」という楽曲はSNSでの流行を受け、音楽業界での評価も高まりました。

まとめ

UNISが年内にリリース予定の「もしもし♡」は、彼女たちのさらなる活躍のスタートを飾る重要な楽曲です。可愛らしく魅力的なメンバーたちによる新しい未来の音楽を楽しみにしながら、UNISの成長を見守りましょう。彼女たちの今後の活動には要注目です！

公式サイトやSNSもチェックして、新たな情報を見逃さないようにしましょう！