記憶汚染展
2026-07-23 19:12:19

声優とAIが融合した新たな体験型展覧会「記憶汚染展」

声優とAIが融合した新たな体験型展覧会「記憶汚染展」



イレブンラボジャパン合同会社は、体験型展覧会「記憶汚染展」において音声AI技術を活用し、声優梶裕貴氏の声を保持したまま英語版の音声ナビゲーションを提供します。この展覧会は、来場者に対して「記憶はどこまで信じられるのか」という難解な問いを投げかけるもので、記憶の書き換えや思い違い等をテーマにしています。

多言語での体験提供


本発表の目玉は、梶裕貴氏がプロデュースする音声AIキャラクター「梵(そよぎ)そよぎ」が本展の英語版ナビゲーターを務める点です。日本語版は梶氏本人が担当し、英語版は「梵そよぎ」が行います。この構成により、訪れる人々が同じ声の特徴を楽しみつつ、言語の壁を越えて展覧会の内容を理解できるように配慮されています。

展覧会「記憶汚染展」の目的


「記憶汚染展」は株式会社闇によって企画されたもので、来場者自らの体験を通じて記憶の曖昧さや不確かさを探索します。会期は2026年8月2日から9月6日まで、渋谷のBEAMギャラリーで開催されます。この展覧会は、単なる見るコンテンツではなく、見て、聞いて、感じることができる参加型の芸術体験です。

声の魅力とAI技術の融合


音声AI技術を用いることで、梶裕貴氏の話し方や声質を正確に再現し、海外の来場者にも本展の魅力を届けることが可能になりました。従来、声を翻訳する際には、元の声が変わってしまうことが多かったですが、イレブンラボの技術ではその問題を解決することができています。これにより、来場者は梶氏の声を基にした体験を、原点のまま楽しむことができるのです。

安全な音声AIの使用


イレブンラボは、音声AI技術の普及が進む中で、「声」が無断で利用されることへの懸念を解消するための取り組みも行っています。本人の同意に基づく声の使用や管理を重視し、音声の真正性を確認するための技術開発にも取り組んでいます。これにより、声の権利を守りつつ、安全な環境でAI技術を利用できる状態を実現しているのです。

声優 梶裕貴氏のコメント


展覧会に際し、梶裕貴氏は「声は表現のすべてであり、その声を守るためにどうすべきか考え続けてきた」と語り、AI技術の可能性に期待を寄せています。また、梶氏の声を持つ音声AIがナビゲーターを務めることで、世界中の人々に同じ体験を提供できることを嬉しく思っています。

開催概要


  • - 展覧会名: 記憶汚染展
  • - 会期: 2026年8月2日(日)~9月6日(日)
  • - 会場: BEAMギャラリー(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F)
  • - 音声ガイドナビゲーター: 梶裕貴(日本語版)/音声AI「梵そよぎ」(英語版ナビゲーター・特別演出音声)

この新しい試みが、より多くの方にアートの楽しさを伝えることになるでしょう。「記憶汚染展」での音声ガイド体験を、多言語で感じてください!


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