やなぎなぎ「Green Light」
2026-04-27 14:50:26

やなぎなぎライブツアー2026「Green Light」東京公演レポート

やなぎなぎライブツアー2026「Green Light」東京公演レポート



やなぎなぎが新たなステージへと進化を遂げ、『Green Light』というコンセプトのもとに3つの要素を融合させたプロジェクトが遂に完結を迎えました。このプロジェクトは、「不思議な夢を巡り 真実を照らす物語」をテーマに、オリジナルアルバム、ゲーム、そしてワンマンライブツアーが緻密に連動しています。

4月4日の愛知公演を皮切りに、大阪、台北と続いたライブツアーも、4月25日にヒューリックホール東京での公演にて、ついに日本でのフィナーレを迎えました。ここではその模様を余すことなくお伝えします。

色彩が織りなす幻想的な世界


ツアー名にもある『Green Light』に因んで、色彩演出は本公演の重要な要素となっています。開演前にはゲームのキャラクター「こなぎ」が登場し、観客にペンライトの色をテーマにした光の演出を促します。そして、ステージが本格的に始まると、「こなぎ」が再び登場しグリーンの光を指し示すと、やなぎなぎが白いドレスを纏ってステージに上がります。オープニング曲「Green Light」では、アルバムの壮大な世界観が感じられます。

本公演ではアルバムの特性を生かしながらも、生バンドによる迫力ある演奏が印象的でした。特にAメロ部分はシンプルでありながら、そこから一気に広がる彼女のボーカルは、聴く者の心を引き込む力を持っています。曲が終わる度に「こなぎ」がスクリーンに現れ、次の楽曲へのナビゲーションも忘れません。

ストーリーを紡ぐセットリスト


ライブのセットリストは、アルバム『Green Light』の収録曲に沿った形で進行していきました。これは、アルバムが意図するストーリーを体現するための重要なアプローチです。特に本編がMCを挟まずに進行する姿勢は、徹底した作品本位のスタイルを示しています。

ライブ中盤には、「花笑み」が披露され、リズミカルなミドルテンポに明確なベースとスネアドラム、さらにチップチューンサウンドが加わり、彼女の優しいボーカルが心に響きました。この曲の視覚的な演出としてピクセルアートのリリックビデオも流れ、オレンジのライトに照らされる様子が印象的です。

後半ではやなぎなぎのシングル曲にも大きく焦点を当て、様々なコラボ楽曲も披露されました。「スパークル」や「夏の住処」、そしてボリューム感あふれる「ワールドイズマイン CPK!Remix」など、彼女の多様な音楽性が際立ちました。

アンコールでの感動


アンコールでは、緑に光るペンライトを手にしたやなぎなぎが再登場。客席をスタンディングに促し、「Thankful」をポップで情熱的に歌い上げます。「皆さんの光がこの『Green Light』の物語を導いてくれました」と感謝の言葉を述べ、会場の雰囲気が一気に盛り上がります。続いて歌われた「メルト CPK!Remix」は、その独特なリズムで観客をさらに引き込みました。

オーラスには名曲「You can count on me」がフィナーレとして演奏され、観客とのコール&レスポンスも交えたまさにスペシャルな瞬間を演出しました。

次のステップへ


最後にやなぎなぎは「今日だけの特別な物語を作り上げられた」と触れ、「また次の物語でお会いしましょう」と力強く語り、ステージを後にしました。今後、5月にはソウル、6月には香港でも公演が控えており、世界中のファンとの新たな物語が待っています。

このライブは単なる音楽を超え、夢と現実が交錯する魔法のような体験でした。やなぎなぎの今後の活動も目が離せません。

セットリスト


1. Green Light
2. ファセット
3. ふたりのはじまり
4. 星年
5. 花笑み
6. スパークル
7. ワールドイズマイン CPK!Remix
8. 夏の住処
9. We don't know
10. hearts in the air
11. イチとイチ
12. 同じ夢を
13. カンシュ
14. ふたりのヴィリジアンド
EN1. Thankful
EN2. メルト CPK!Remix
EN3. You can count on me

このライブを経て、やなぎなぎの次なる一歩に期待が寄せられています。


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