自身初のラップに挑戦した久次米慧人
O.K.THANKS.は東京都渋谷区に拠点を置く株式会社共立ドクターズラボがプロデュースする音楽ユニットで、異才能の集合体です。彼らの4thシングル『解放』が2026年1月28日に各音楽配信サービスでリリースされることが発表されました。この楽曲は、久次米慧人が自身の実体験に基づいて制作したもので、YouTubeの人気企画「ビリドクター」の主題歌です。
昨年9月にショートバージョンが公開された後、満を持してフルバージョンが解禁となります。何より注目すべきは、ボーカルの久次米慧人が初めてラップに挑戦した点です。
偏差値30台からの挑戦
久次米は医師であり事業家という異色の経歴を持ちながら、O.K.THANKS.のボーカルとしても活躍しています。彼は高校時代に偏差値30台という成績から、3年間の浪人を経て医学部合格を果たしました。この経験を通じて、彼は自身のYouTubeチャネル「IKETERU CLUB」で受験生へ向けたメッセージを発信してきました。
『解放』では、久次米が当時の状況をリアルに歌詞で表現しています。例えば、「また落ちた 二度目の不合格通知」や「親の溜息、友達の同情、全部が重荷になって…」といった言葉が続き、この時期の心情を切り取っています。ラップパートでは、受験生としての苦悩とそれを乗り越えた先にある解放感が詰まっており、深い共感を呼ぶ内容となっています。
解放に至るまでの物語
楽曲『解放』は、久次米の3年間の浪人経験を基に制作されました。彼は合格した瞬間のことを「やっと終わった」と表現し、その解放感が彼にとっての真実とされます。特に「完璧じゃなくていい 人より遅くたっていい」というブリッジの部分は、受験生たちに向けた温かいメッセージを伝えています。これはすべての受験生が心に留めておきたい言葉です。
YouTube企画「ビリドクター」
『解放』は、久次米が偏差値30台から医学部合格を果たすまでの道のりが描かれたYouTubeのドキュメンタリー企画「ビリドクター」の主題歌として制作されました。全10話からなるこのシリーズでは、受験勉強の具体的な学習法やメンタル術が紹介されています。
ビリドクター1話はこちら
今後の展開
O.K.THANKS.とKDLはさらに、『解放』のテーマを基にしたショートドラマの制作も計画しています。このプロジェクトには人気のインフルエンサーや若手俳優の起用を検討しており、SNSでの展開も視野に入れています。
配信情報
タイトル: 4th Digital Single『解放』(かいほう)
配信開始: 2026年1月28日(火)
配信リンク: こちら
(Spotify、Apple Music、Amazon Musicなど主要配信サービス)
アーティスト情報
O.K.THANKS.は、久次米慧人(Keito Kujime)を発起人とし、コピーライター出身のリーダーMr.Thanks.、覆面アーティストMr.Oから成る3ピースユニットです。彼らは音楽、広告、カルチャーの境界を超えた表現活動を展開し、2025年にはデビューシングル「THREE PIECE」をリリースしました。そして、公式YouTubeチャンネル〈IKETERU CLUB〉は開設2か月で、驚くべきことに総再生回数40万を突破しました。
公式サイト:
O.K.THANKS.
会社概要
会社名: 株式会社共立ドクターズラボ
所在地: 東京都渋谷区代々木2-9-2 久保ビル7F
代表者: 代表取締役 久次米慧人
設立: 2005年7月
事業内容: スキンケアブランド「KUJIME」の企画・開発・販売、動画メディア「IKETERU CLUB」の運営、アーティストプロジェクト「O.K.THANKS.」の運営・プロデュース。
会社HP:
共立ドクターズラボ