2026年4月22日、待望のEP『adieu 5』がリリースされる。これまでの音楽活動の中で培われてきた彼女の新たな物語が、いよいよこの作品で明らかになる。
adieuにとって約1年半ぶりとなる本作は、「adieu is adieu(私は私)」をテーマにした全6曲が収録されている。このテーマは、自己の存在意義や感情を静かに見つめ直すものとなっており、リスナーに深いメッセージを送ることを目指している。楽曲は、同アーティストの音楽世界にふさわしい多才なクリエイターたちによるもので、聞く者をそれぞれの視点から魅了する。
参加したアーティストには、今回初めて楽曲制作に携わったJeremy Quartus(Nulbarich)や新鋭クリエイターのluvisが名を連ねている。一方、これまでadieuの楽曲に関わってきた柴田聡子、澤部渡(スカート)、比喩根(chilldspot)、柳瀬二郎(betcover!!)などの面々も再び集結し、力強い協力体制を築いている。異なる視点から生まれる音楽が、シンプルで普遍的な「私は私」というテーマのもとで結束し、言葉になる以前の感情をしっかりと掬い取った楽曲群に仕上がっている。
本EPは、2024年にリリースされたアルバム『adieu 4』以降の時間の中で育まれた音楽が網羅されたものでもあり、adieuの新たな章の幕開けを告げる作品となる。その中でも特筆すべきは、彼女の成長が感じられる実力派楽曲たちであり、リスナーに深い響きを持つ楽曲が続く。
さらに、彼女は5月30日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われるワンマンライブ「adieu Live 2026 bleuir」の開催も決まっている。このライブでは、EPで芽生えた新たな物語がどのように展開されるのか、大きな注目が寄せられている。
EP『adieu 5』は、特別な初回生産限定盤と通常盤の2種類が用意されている。初回生産限定盤は、BDと共に豪華な紙ジャケット仕様で販売され、特典も封入されている。通常盤には6曲が収録されており、各楽曲は様々なクリエイターの手によってそれぞれ異なる魅力を放つ。特に目を引く楽曲の一つには、言葉の力を感じさせる「元気?」や、切ない思いを描いた「泣いてしまいそう」、心に染み入る「ブルーアワー」などがあり、心の奥に響くものがある。
こうしてadieuは、自身の音楽的表現をより一層深め、リスナーと共鳴する場を提供する準備を進めている。彼女の活動は、ますます確かなものとなってきており、期待感が高まるばかりだ。新EP『adieu 5』とライブ公演を通じて、彼女にしか作り出せない独自の世界観をぜひ体感してほしい。