MyDresscode、2.5周年を迎えた特別な夜
2024年2月からの活動を経て、9人組アイドルグループ・MyDresscodeが結成2.5周年を祝う特別公演を8月26日、東京・EX THEATER ROPPONGIにて盛大に開催しました。この公演は、彼らが全国ツアーのファイナルを飾るために用意したもので、ツアータイトル「MyDresscode 2026 TOUR My Dreamer's〜君が居ればどんな私にだってなれる〜」の集大成となりました。
忘れられないオープニング
会場の期待が高まる中、新たに制作されたオープニングSEが鳴り響き、9人のメンバーが舞台に登場。第1曲として披露されたのは「マイドレスコードオーケストラ」。新バージョンのこの曲に観客からは歓声が上がり、早くも会場の熱気は最高潮に。
続く「正しいワタシの口説き方」や「スパイダー」では、ペンライトの光が次々と点灯し、全体の盛り上がりが加速していきました。ファンの熱いサポートを受けながら、MyDresscodeは全力のパフォーマンスを繰り広げます。
感情のこもったMC
初めのMCでは、メンバーがこのツアーの締めくくりを迎えたことに思いを馳せます。そして披露された新曲「My Collection」では、各メンバーの個性が光る自己紹介ソングが初お目見え。観客からの大歓声に応えて、パフォーマンスは進化を続けました。
「エライ×3」や「努力してるからプリンセス」の際にはメンバーが客席に降り立ち、ファンのカメラに向けて笑顔を返すパフォーマンス。ファンとの距離が縮まり、一体感が醸し出される瞬間は、ツアーを通じて築いた絆を再確認させるものでした。
バンドセクションの新しい挑戦
さらに中盤では、楽器が用意され、メンバーが演奏しながら歌うバンドセクションがスタート。彼女たちが自ら手にした楽器の音色と共に、「私、恋してます。」を演じ、続いて「正しいワタシの口説き方」のバンドアレンジが披露されると会場は驚きと熱狂の渦に包まれました。このセクションで初めて紹介された新曲「しゅわしゅわLOVE」は、全く新しい挑戦を感じさせる仕上がりとなっており、ファイナルにふさわしい瞬間を生み出しました。
再び高まる感動
後半のMCでは、これまでの約4ヶ月間のツアーを振り返り、感慨深い思いを皆で共有。その後、新曲「ハートの目」を初披露した後、「それはそう」ではサインボールが客席に投げ込まれ、場内の興奮は最高潮に達します。
特に、本編のラストを飾った「波待ちプラトニック」は、9人の熱い想いを乗せて力強く歌われ、約4ヶ月のツアーの締めくくりを見事に果たしました。
フィナーレの余韻
鳴り止まないアンコールの声に応じて、Tシャツに着替えた彼女たちが再登場し「脳内妄想愛してる♡」を披露。親しみやすい姿にファンとの距離はさらに縮まりました。最後は「Dreamer」がお披露目され、銀テープが舞い散る中、彼女たちの歌声が会場全体に響き渡り、観客を魅了しました。
楽しい雰囲気の中、彼女たち全員が「ありがとうございました!」と感謝の意を表し、ファンに笑顔で別れを告げながらステージを去りました。この夜は「君が居ればどんな私にだってなれる」、ツアータイトルの言葉を胸に刻んだ、感動的な記念日となったのです。