フレスコボールキリシマカップ2026、初開催!
2026年7月11日と12日の二日間、宮崎県都城市の霧島ビーチパークで、初めてのフレスコボール大会『フレスコボールキリシマカップ2026』が開催されることが発表されました。このイベントは、日本フレスコボール協会(JFBA)が主催で、国内でのフレスコボール普及活動の一環として行われます。大会は「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」の第6戦でもあり、全国のフレスコボール愛好者や地域の住民が一堂に会する機会となるでしょう。
フレスコボールはブラジルのビーチ文化から生まれたスポーツで、競技者同士が協力しあってラリーを続けるスタイルが特徴です。このスタイルは、思いやりとコミュニケーションを重視する「コミュニケーションデザインスポーツ」としての側面も持つため、参加者同士の絆を深める良い機会となります。
霧島ビーチパークの魅力
霧島ビーチパークは、焼酎製造工場群に囲まれた自然の美しいビーチで、国際規格に近いオーストラリア産のホワイトサンドが広がっています。この場所は普段から一般に開放されていますし、地域住民にとっても憩いの場となっています。
大会の開催地である『焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン』では、霧島酒造の工場見学やショップ、レストランが楽しめます。美しいビーチで行われる大会を観戦しながら、地元の焼酎や料理も堪能できる贅沢なイベントです。
フレスコボールキリシマカップ2026では、観戦は無料で、さらに体験イベントも予定されています。運動が好きな方も、そうでない方も、ぜひこの機会にフレスコボールを体験してみてください。ブラジル生まれのビーチスポーツが、日本の地でどのように発展するのか、一緒に見守りましょう。
九州におけるフレスコボールの展望
九州地方は、温暖な気候と美しいビーチに恵まれた地域です。これまでにも2015年からフレスコボールの活動を行ってきたJFBAは、昨年の『フレスコボールフクマカップ2025』(福岡県福津市)に続き、宮崎県での大会を決定した背景には、九州での競技普及をさらに進めたいという狙いがあります。
大会は単に競技だけでなく、地域の活性化やコミュニティの結束を図ることも目指しています。フレスコボールを通じて、人々の繋がりや交流が生まれ、地域に新たな活気をもたらすことが期待されています。
フレスコボールのルールと楽しみ方
フレスコボールは、2人1組で行われるラリー形式のスポーツで、競技者同士は向かい合う形でプレーします。試合時間は5分間で、7mの距離を維持しながら、ボールを30回以上続けることが目標です。そのため、スキルや集中力が必要ですが、対戦相手を意識しすぎることなく、協力して楽しむことができます。
また、フレスコボールには年齢や体力に関係なく楽しめる特性があり、家族や友人同士で気軽に始めることができます。大会期間中に予定されている体験イベントでは、初心者でも気軽に挑戦できるプログラムが用意されています。
この夏、ぜひ霧島ビーチパークでフレスコボールを体験し、その魅力を感じてみてはいかがでしょうか。地域と文化が交わるこの特別な場所で、スポーツの新しい楽しみを見つけてください。