公文式と教育の未来
2026-04-24 13:43:05

公文式誕生の秘密と教育の未来を探る特集

公文式誕生の秘密と教育の未来を探る特集



2023年4月26日、テレビ大阪で放送される「関西リーダー列伝」は、教育業界において注目を集める「公文式」の創始者、池上秀徳氏に焦点を当てています。公文式は、いかにして日本から世界へと広がったのか、その背景と教育への情熱を探ります。

公文式の始まり


公文式教育法は1954年に始まり、創始者である公文公氏が息子の学力向上を願って手作りの計算問題を作ったことに端を発します。彼の愛情は、やがて口コミで広がり、大阪の守口市に初めての算数教室が設立されました。この教育法は、子どもたちが自身のペースで学べる自習スタイルを取り入れており、その考え方は今も根強く続いています。

池上秀徳の歩み


池上秀徳氏が生まれたのは公文式誕生からしばらく経った頃です。幼少期から読書に親しんでいた彼は、東京大学に合格後、国語教材制作の仕事に従事。1986年には外国人向けの日本語教材の開発を行うことになり、その時彼が公文氏から受けた「忘れられない言葉」には、教育に対する彼の情熱が表れています。

KUMONの独自教育法


信じられないかもしれませんが、現在の公文式教室では、授業が行われていないことが多いのです。教室の風景は、子どもたちがそれぞれの問題に取り組み、自学自習を行っている姿が見られます。先生たちは子どもが抱える疑問に対してヒントを与え、導いていく役割を担っています。このアプローチにより、子どもたちは自信を持って学ぶことができるのです。

さらに、小学4年生にインタビューしたところ、彼らが解いているのはなんと高校レベルの「積分」でした。公文式では、子どもの学力に応じて先へ進むことも許されるため、挑戦が続きます。

国際的な広がり


公文式は1974年から海外進出を果たし、今や60以上の国々で教室が展開されています。国内の学習者は約130万人ですが、海外ではこの数字が約220万人に達しています。さらに高齢者向けの講座もあり、認知症の予防に向けた独自の教材が制作されています。

社会問題への貢献


日本最大規模の少年院である加古川学園でも、公文式が導入されています。ここでは、学習を通じて基礎学力を強化し、社会に戻る準備を整える支援が行われています。「やればできる」という心を育む公文式は、若者の更生にも寄与しているのです。

今後の展望


番組の終盤では、池上代表がリーダーとして求められる資質について語ります。創始者・公文氏から受け継いだ想いは、今の「KUMONグループ」の理念となり、未来の教育に向けた道しるべとなっています。この特集を通じて、教育の可能性と公文式の真髄に触れてみてください。放送は4月26日午後2時から、TVerやYouTubeでの配信も見逃せません!


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