JOYSOUNDがクリエイターユニットniKuとのコラボを発表！

『じゃがレコード』とJOYSOUNDの新たなコラボレーション

株式会社エクシングが手掛ける「JOYSOUND」において、音楽と私たちが食べるお菓子の新たな形を提案する企画が始まります。2023年6月12日、最初の楽曲としてクリエイターユニット「niKu」の『DAHA』がカラオケ配信され、音楽の楽しさと共にカルビーの魅力が広がっていくことが発表されました。

音楽レーベル『じゃがレコード』の誕生

このプロジェクトの中心には、カルビー史上初となる音楽レーベル「じゃがレコード」があります。レーベルのコンセプトは「おいしい音で、つくろう音楽。」です。食べる音、つまり「タベオト」を基にしたユニークな楽曲が生み出されるこの試みにより、カルビーの商品特性が音楽の中で新たに表現されます。

『DAHA』はその第一弾として披露され、ゲストボーカルにはTHE BINARYのmidoが参加しています。この楽曲は、ポテトチップスを食べることと自分の向上心を結びつけ、前向きなメッセージが込められています。リズムには、ポテトチップスやかっぱえびせん、堅あげポテトの音が組み込まれ、聴く人に楽しさを提供します。

JOYSOUNDでのキャンペーン情報

この楽曲の配信に合わせて、6月18日からは「Calbee Future Labo『じゃがレコード』×JOYSOUND コラボキャンペーン」がスタートします。最新のカラオケ機種「JOYSOUND X1」など、対象機種で『DAHA』を歌うことで、特別なプレゼントがもらえるチャンスがあるのです。

参加方法は、カラオケ店舗でアプリ『キョクナビJOYSOUND』を利用して『DAHA』を選曲するだけ。その場で表示されたスピードくじに挑戦し、抽選で30名にカルビー商品の詰め合わせが当たります。更に、毎日応募できる特典が付いており、気軽に挑戦できるのも嬉しいポイントです。

また、JOYSOUNDの公式X(旧Twitter)アカウントをフォローし、対象の投稿をリポストすることで、さらに20名がカルビー商品をゲットできるチャンスも！この機会に、音楽を楽しみながら美味しいお菓子を楽しみましょう。