俳優・米本学仁が2026年2月に上演される劇団狼少年の新作『晩カラ学校』に再び出演することが決まりました。本作は、年齢や性別、様々なバックグラウンドを持つ大人たちが集い、互いに関わりを持ちながら絆を育んでいく夜間中学校を舞台にした感動的な物語です。
初演の際はその魅力とストーリー性から、観客の関心を集め、連日キャンセル待ちが出るほどの人気を博しました。それが、2023年初演の際の反響の大きさを物語っています。2026年は劇団狼少年の創立10周年の特別な年でもあり、東京・大阪・仙台の三都市での公演が計画されています。また、映画化も決定しており、2026年冬にクランクインを予定しています。
米本は本作において2度目の大里郁弥役として再登場します。彼はこの役柄について「大里郁弥という役に出会えたことは役者人生においてとても大きいこと」と語り、役を通じて痛みや喜び、孤独、そして決意といったさまざまな感情に向き合うことが自身の成長に繋がると話しています。
また、米本はこの役を演じることが「狼少年みんな、特に主宰の奥津裕也からの愛の形」であるとも表現し、そのメッセージをしっかりと観客に届けたいという思いを抱いています。彼の表現力とストーリーの魅力が交わる舞台は、観客にとって特別な体験となることでしょう。
『晩カラ学校』は、都市によって公演内容に差をつけることなく、どの都市でも均一に高いクオリティで提供されることを目指しています。下北沢演劇祭にも参加する同公演は、今後の舞台界においても大きな注目を集めることでしょう。観劇を通じて、米本学仁がどのように物語を体現し、役柄に命を吹き込むかをぜひ劇場で目撃していただきたいと思います。
以下に公演詳細をまとめました。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。なお、チケットは公式ウェブサイトから購入可能です。詳細は下記に記載します。
公演概要
劇団狼少年 第十五回公演『晩カラ学校』
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作: 狼少年
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演出: 奥津裕也
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東京公演:
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期間: 2026年2月19日(木)〜2月23日(月・祝)
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会場: 本多劇場
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大阪公演:
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期間: 2026年4月2日(木)〜4月5日(日)
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会場: インディペンデントシアター2nd
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仙台公演:
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期間: 2026年4月15日(水)〜4月17日(金)
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会場: パトナシアター(宮城野区文化センター)
出演者
奥津裕也、及川奈央、たむらもとこ、米本学仁、宮後マミ、祐真キキ、松本実、黒須杏樹、竹中友紀子、實川阿季、玉置康二、文ノ綾、髙見美儀、伊藤ナツキ、長尾卓磨、泉知束(ゴツプロ!)、林田麻里、山本亨(※一部ダブルキャスト)
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米本学仁が届ける誠実で心に響く演技を、ぜひ体感してみてください。