東京・新宿区に待望のすし専門店「すし松 東新宿店」がオープンする。松屋フーズが手がけるこの新しい業態は、手頃な価格帯で新鮮な寿司を提供することで、多くの人々に気軽に立ち寄ってもらうことを目指している。
すし松は2007年に登場以来、成長し続け、首都圏に16店舗、関西に1店舗を展開中。新宿のこの店舗も、ビジネスマンやシニア、ファミリーなど、幅広い年齢層から高い支持を得ることが期待されている。事実、お寿司は一貫70円からと非常にリーズナブルで、注文型寿司店というスタイルを採用しているため、1貫ずつ気軽に楽しむことができるのが大きな魅力だ。
特におすすめなのは、期間限定の「本鮪三貫盛」。海の黒いダイヤとも称される本鮪を使ったこの一品は、握りたての味わいを堪能できる。上赤身、中トロ、大トロの三貫盛りは通常590円(税抜き)だが、オープン記念として4月26日から30日までの期間、特別価格の500円(税抜き)で提供されるとのこと。これを機会にぜひ試してみたい。
新店は東京の繁華街に位置しており、アクセスも非常に良好だ。具体的には、新宿区新宿7-27-6のCOERU東新宿の2階に位置している。開業は4月26日(土)で、営業時間は11:00から23:00(ラストオーダーは22:30)まで。プレオープンも行われるため、その時にお得感を先取りしたい方も多いのではないだろうか。プレオープンは4月25日(金)11時から14時、17時から21時に実施される。
なお、店舗には38席が用意されており、ドライブスルーや駐車場はないため、公共交通機関を利用することが推奨される。
新宿の中心で手軽に美味しいお寿司を楽しめる「すし松 東新宿店」。オープン日の4月26日は多くの食通で賑わうこと間違いなしだ。ぜひこの機会に、松屋フーズが贈る新しいすしのスタイルを体験してみてはいかがだろうか。