ディクテオン号、コリアカップに挑戦
東京シティ競馬(TCK)に所属するディクテオン号(セ7・荒山勝徳きゅう舎)が、日本を代表し、韓国・ソウル競馬場で開催されるコリアカップ(G3)に出走します。発走時刻は9月7日(日)16時45分(現地時刻)であり、矢野貴之騎手とのコンビで臨むこととなります。
ディクテオン号の基本情報
- - 馬番:7番
- - 負担重量:57kg
- - 騎手:矢野貴之
- - 服色:黒、赤襷、袖赤一本輪
最近のディクテオン号は、ソウル競馬場に到着したのは8月29日で、翌日には輸入検疫を受け、その後もレースに向けた調整を行っています。ディクテオン号の仕上がり具合に注目が集まっています。
矢野騎手のコメント
矢野騎手はコリアカップの騎乗が決まった際、「このような機会はなかなか無いと思っていたので、依頼を受けたときは非常に嬉しかったです。気が引き締まります」とコメントしています。これまでの川崎記念や帝王賞での経験を振り返り、ディクテオン号の印象について「末脚が素晴らしいので、それを活かせるような騎乗を心掛けたい」と意気込む矢野騎手。
さらに、レースプランについては「広い競馬場ですし、癖もなく乗りやすいので、ディクテオンの脚が活かせるレースになればと思っています」と述べています。入った枠順については特にこだわりはないものの、前半の流れに乗ることの重要性を強調しています。
荒山調教師のコメント
荒山調教師もディクテオン号の出走にかける想いを語っています。「前走の帝王賞後にコリアカップを意識するようになり、オーナーサイドとも相談した結果、出走が決まりました」と語り、コリアカップの1800メートルがディクテオン号にぴったりだと確信しています。加えて、現在の馬の状態は「非常に落ち着いていて、いい状態」とも。
また、最近行われた最終追い切りでは、移動を控えた馬体作りに苦労しながらも、理想体重を維持できているとのこと。ディクテオン号にとって、良い状態でレースを迎えられることが重要です。
「今回のレースで良い結果を残せるように、皆さんの応援を受けて頑張ります。日本を背負って走るつもりです」と、荒山調教師も意気込みを見せています。
ディクテオン号への期待
ディクテオン号は、コリアカップで日本の競馬ファンの期待を背負うことになります。雨が多いレース日ではないことを願い、良馬場でその実力を存分に発揮してもらいたいですね。
ライブ中継情報
コリアカップの模様は、公式YouTubeチャンネル「KRBC」でライブ中継されます。レースを見逃さないようにチェックをお忘れなく!公式リンクはこちら:
KRBC YouTubeチャンネル
ディクテオン号と矢野騎手の勇姿を、ぜひ応援していきましょう!