SAMANSAが贈る新作ショート映画ラインナップ
2026年2月6日(金)、ショート映画配信サービス『SAMANSA』では新たに3本の作品が配信されます。豊橋の伝統的な手筒花火に情熱を注ぐ父と、絵を描くことで自己表現を試みる息子を描いたヒューマンドラマや、警官による発砲事件をテーマにした衝撃のアニメーションなど、さまざまなジャンルから制作された短編作品たちをお楽しみください。
新作映画の紹介
1. 『竹とタケノコ』
【父と息子のすれ違う想い】
この作品は、江戸時代から続く伝統の手筒花火に情熱を注ぐ父・晃と、発達障害を抱えながらも絵の才能を持つ息子・悠人の物語です。悠人は父の注意を引くことができずに育ってきたが、ある日父に末期がんが告知される。これを機に、母を通して父の真の想いに触れ、悠人は父の情熱と向き合うことになる。この短編は、家族の絆と理解への旅を鮮やかに描いています。
- - 監督: Shinya Kawakami
- - 作品時間: 37分8秒
2. 『サムとローラの沸点』
【一夜の悲劇】
このコメディー作品では、同居人のポールに対して不満を募らせていたサムとローラが、口論の末に事故を起こし、ポールを失ってしまう。動揺したふたりの前に、恋人のカティが現れることでさらに事態が混乱し、取り返しのつかない一夜を過ごすことになる。友情や罪悪感、そして選択の重要性が鋭く問われる内容です。
- - 監督: Mahaut Adam
- - 作品時間: 20分54秒
3. 『ここは、心地いい』
【目撃者それぞれの記憶の真実】
ある街のコンビニ前で起きた警官による発砲事件がテーマ。少女イマニと新人警官デイヴィッドは、同じ瞬間に同じ事件を見たはずなのに、異なる記憶を持っています。事件の目撃者としての異なる視点を描いたこの短編は、記憶の主観性や真実を問い直す力を秘めています。観客を深く引き込む演出が光ります。
- - 監督: Robert-Jonathan Koeyers
- - 作品時間: 15分41秒
おすすめ作品
スタッフ一押しである『ここは、心地いい』は、記憶の多様性を描き出す力強い作品です。同じ出来事でも、異なる視点から語られることで、真実や想いがどれだけ変わり得るのか、深い思索を促してくれます。特に、事件の裏にある個々の人生に想いを馳せることができるでしょう。
SAMANSAについて
『SAMANSA』は、月額490円で楽しめるショート映画専門の配信サービスです。世界中から厳選した500本以上の作品を提供し、上映時間も30分以下に抑えられているため、ちょっとした空き時間に見ることができます。また、他では見ることのできない独自のコンテンツを取り揃えており、映画をもっと身近で楽しむことができます。
会社概要
- - 社名: 株式会社SAMANSA
- - 設立日: 2021年4月
- - 所在地: 東京都渋谷区
- - 公式サイト: SAMANSA公式サイト
新しい映画体験が待っている『SAMANSA』をお見逃しなく!