DAWN STORY 完結へ
2026-06-27 08:24:19

群馬発CG映画『DAWN STORY』ラストチャプターの制作への道

群馬発CG映画『DAWN STORY』ラストチャプターの制作への道



群馬を舞台にした作品、『DAWN STORY』がここにきて新たな動きを見せています。唯一無二のフルCG映画「仮想グンマ編」のラストチャプターを完成させるため、企業の株式会社ゲンズが再びクラウドファンディングの第二弾を始めました。本作は、地球環境問題に立ち向かう未来の物語を描いており、努力してきた活動を支えてくださった方々と共に最終章へ向かう希望に満ちています。

映画『DAWN STORY』について



『DAWN STORY』は、群馬県を舞台にした壮大なSF物語を展開しています。物語の背景には、「人類変換計画」と呼ばれる一時的なデータ化によって人々がデジタル世界に閉じ込められるという設定があります。主人公たちはそのデータの中に閉じ込められた人類を救うべく、デジタル世界「メタグンマ帝国」に向かい、暴走するAIとの激しい戦いに挑むのです。

初めてのクラウドファンディングでは、目標金額を188%達成することに成功しました。それ以降、YouTubeを通じてチャプター0からチャプター4前半まで公開し、多くの視聴者を魅了し続けています。現在、ラストチャプターに向けて、ファンの期待も高まっています。

新たなクラウドファンディングの目的



今回のクラウドファンディングでは、ラストチャプターの制作費用や広告宣伝費、公開に向けた準備費用を募ることを目的としており、参加者には「エンドクレジットお名前掲載プラン」など様々なリターンが用意されています。これは、地域の皆さまと共に作品を完成させたいという明確なメッセージが込められています。「この物語を、一緒に完結させてください」というテーマが全てを物語っています。

デジタルな群馬の魅力



群馬を目の当たりにできるデジタル表現も本作の大きな魅力の一つです。群馬県庁や高崎駅周辺が舞台となり、視聴者が非常に親しみのある場所がCGで見事に再現されています。また、懐かしい「カッパピア」の風景も登場し、見た人々に郷愁をもたらします。群馬を知る人々にとっては、新たな発見が楽しめる要素が多く含まれています。

これまで配信されたチャプターでも、キャラクターたちが群馬県内の特有の場所で戦う姿を見ることができ、地元の人々を魅了しています。特に実在する名所がデジタル的にどのように表現されているかが、本作のポイントです。

監督の思い



監督である石川元太さんは、群馬の自然と文化に育まれた映像作家です。彼は自身の経験を通じて物語を実際の映像に落とし込み、群馬出身の物語がどのように発展するのかを伝えたいと語っています。未来に希望を抱きつつ、本作を通じて観客と共に作品を完成させることに大きな意義があると感じています。

この新しいクラウドファンディングは、石川監督が子供のころから抱いていた「近所で戦ってみたい」という夢の実現でもあり、参加者は単なる支援者にとどまらず、作品の一部を形作る存在となります。

近い未来が待っている



今後、2026年の7月18日には最新の「チャプター4後半」が公開予定。また、最終章であるチャプター5の完成後には、群馬県内での劇場上映も視野に入れています。この映画『DAWN STORY』の完成を通じて、多くの人々との繋がりが生まれ、最終章の幕を共に下ろすことができる未来が楽しみです。

最終チャプターが完成するその日を心待ちにしつつ、群馬から世界へと羽ばたくこの作品に、ぜひご注目ください。


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