仁左衛門再上映
2026-06-29 12:56:57

歌舞伎ファン必見!仁左衛門の名作が再びスクリーンに登場

歌舞伎ファン必見!名作が再びスクリーンに



2026年5月から6月にかけて、東京・ポレポレ東中野で行われた『歌舞伎役者十三代目片岡仁左衛門』のリバイバル上映は、約17年ぶりに実現したこの作品の全六巻の上映が話題を呼びました。監督は記録映画界の名手・羽田澄子氏が手掛け、片岡仁左衛門丈の84歳から90歳までの人生を追ったドキュメンタリーです。観客からは「知る人ぞ知る名作」として認知され、上映が開始されると口コミで評判が広まりました。

この作品の魅力は、歌舞伎界の名優がどのように生き、舞台に立ち続ける姿がリアルに描かれている点です。観客の心を掴み、上映期間中は劇場がほぼ満席という高稼働率を記録しました。これを受け、アンコール上映が決定しました。7月11日から17日までの期間中、前回見逃した方や、全巻を見たいという熱い要望に応える形で再びスクリーンに登場します。

上映スケジュールは以下の通りです。各巻の内容を楽しみながら、一気に全巻見るも良し、気になる巻だけを選んで観るのも良しです。特に、7月17日には全六巻を一度に楽しむことができる特別な日となります。

上映スケジュール


  • - 7/11(土) 19:00 第1巻「若鮎の巻」
  • - 7/12(日) 19:00 第2巻「人と芸の巻 上」
  • - 7/13(月) 19:00 第3巻「人と芸の巻 中」
  • - 7/14(火) 19:00 第4巻「人と芸の巻 下」
  • - 7/15(水) 19:00 第5巻「孫右衛門の巻」
  • - 7/16(木) 19:00 第6巻「登仙の巻」
  • - 7/17(金) 9:50〜 第1巻「若鮎の巻」、11:50〜 第2巻「人と芸の巻 上」、13:40〜 第3巻「人と芸の巻 中」、16:10〜 第4巻「人と芸の巻 下」、18:10〜 第5巻「孫右衛門の巻」、19:50〜 第6巻「登仙の巻」
(全六巻一挙上映)

チケット情報


チケットは一般が2,000円(1作品)で、学生やシニア料金、回数券も用意されています。購入は上映3日前から劇場窓口とオンラインで可能で、特に7/17の一挙上映は7日前からの販売です。人気の作品なだけに、売り切れも予想されますので、早めの購入をおすすめします。

上映劇場


ポレポレ東中野
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
Tel: 03-3371-0088
ポレポレ東中野公式サイト

映画の魅力とは


本作の中では、仁左衛門丈の人生や舞台にかける情熱、そして歌舞伎界における豊かな芸の数々が描かれています。「寿曽我対面」や「菅原伝授手習鑑」といった名作の舞台姿も楽しめて、観る者を引き込む内容となっています。特に大ヒット映画『国宝』との関連があり、作家の吉田修一氏ともつながりがある作品です。歌舞伎の深い世界に触れたい方々にはぜひご覧いただきたい傑作です。興味を持っているけれどまだ観たことがない方も、この機会にぜひ、歌舞伎の奥深い魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

アンコール上映によって、今一度、歌舞伎界の名優・十三代目片岡仁左衛門の姿を目にする機会が訪れました。これを機に、ぜひその素晴らしい世界をお楽しみください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: ドキュメンタリー映画 歌舞伎 片岡仁左衛門

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。