ハモンドオルガン新モデル
2026-01-23 03:14:31

新たな時代を切り開くハモンドオルガン「XK-7&XK-7D」の登場と今後の展望

新たに誕生したハモンドオルガン「XK-7&XK-7D」



2026年3月7日に発売されるハモンドオルガンのフラッグシップモデル「XK-7」と「XK-7D」が、2026年1月22日に米国ロサンゼルスで開催されるNAMMショウで初公開されます。この新しいオルガンは、プロミュージシャンや熱心なオルガン愛好者をターゲットにした、革新的でありながらもクラシックな魅力を備えた楽器です。その特長として、音質、演奏性、カスタム機能の充実が挙げられます。

ヴィンテージの進化と新技術の融合



ハモンドオルガンは1934年にアメリカで登場し、そのエレガントなサウンドは多くの音楽家に愛されてきました。特に、名機「B-3」に代表されるヴィンテージモデルは、独特の音色と演奏感が現在も多くのミュージシャンに支持されています。今回の「XK-7」と「XK-7D」は、そんなヴィンテージオルガンの魅力を受け継ぎつつ、最新の技術を駆使し、音色や演奏の精度をさらに向上させたモデルです。

「XK-7」が1段鍵盤モデル、「XK-7D」が2段鍵盤モデルとしてラインアップされ、どちらも新音源「Virtual Electro Mechanical(VEM)」を搭載しています。これにより、音色がより温かく、力強い響きを実現。伝統的なオルガンの音色を再現しつつ、演奏感も向上していることで、より多様な音楽表現を可能にしています。

進化した鍵盤と豊富なカスタマイズオプション



新設計の「6 Contacts Long(6L)鍵盤」も特筆すべきポイントです。各鍵に6つの接点を設けることで、微細なニュアンスを表現する演奏感を提供します。まさにヴィンテージオルガンの響きを再現し、演奏時のレスポンスも向上しました。しかし、演奏体験は鍵盤だけにとどまりません。オルガン演奏に欠かせないペダル鍵盤「XPK-250W mk3」や木製スタンド、木製ベンチも同時に発売され、これらの組み合わせにより、理想的なセットアップを実現できます。

音質の深みを生むモデリング技術



「XK-7」と「XK-7D」では、ヴィンテージオルガンのトーンホイールや真空管アンプの特性を再現するための高度なモデリング技術が採用されています。この技術により、特有の音色やニュアンスを忠実に表現。ペダル鍵盤でも3接点を実現しており、オルガンの持つ特性をしっかりと体感できる仕上がりとなっています。

舞台・ホーム両方で楽しめるオルガン



さらに、内蔵レスリーエフェクトも躍進しています。本モデルには、レスリースピーカーが直接接続可能で、内蔵エフェクトによっても本物に近いレスリーサウンドが楽しめます。キャビネット内で音の反射やマイキング位置の選択ができるほか、様々なサウンドを自由にカスタマイズできる機能が充実しています。

発売記念イベントと今後の展望



「XK-7」と「XK-7D」の発売にあたって、特別なトークイベントや試奏会が実施されます。開発者の意見を直接聞くことができる貴重な機会です。このイベントでは、ハモンドオルガン奏者の河合代介氏を迎え、実際の演奏も披露される予定です。これにより、製品の魅力をしっかりと感じることができるでしょう。

また、レンタルサービスも開始されており、ユーザーが自分の環境でじっくりと試すことが可能です。今後も、様々な関連プロモーションを展開し、多くの人に新しいハモンドオルガンを体験してもらうことを目指しています。新たな音楽表現の世界を開く「XK-7」と「XK-7D」に、ぜひご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 楽器 ハモンドオルガン XK-7

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。