2026年ナショナルチーム入りを内定した空手選手たち
2026年のナショナルチームを決定づける戦いが、2月22日(日)に開催された「第4回JKF全日本空手道体重別選手権大会」にて繰り広げられました。この大会は日本空手道会館で行われ、男女全10階級の優勝者が決定する重要なものでした。今回は特に注目された選手たちを紹介しながら、大会の魅力を振り返ります。
優勝者たちの輝かしい戦い
男子の部
- - 60kg級: 南秀之輔選手(東京・JAPAN)が見事に優勝。
- - 67kg級: 芝本航矢選手が関東地区協議会から堂々と勝ち上がりました。
- - 75kg級: 池田刻斗選手(東京・JAPAN)がその実力を証明。
- - 84kg級: 赤曽部瑞生選手が東北地区から素晴らしいパフォーマンス。
- - 84kg超級: メレディース怜士ジェームズ選手(近畿地区)がその存在感を示しました。
女子の部
- - 50kg級: 岡本美羽選手(JAPAN)が優勝。
- - 55kg級: 向井瑠杏選手(九州地区協議会)が注目を浴びました。
- - 61kg級: 橋本鈴江選手(JAPAN)が圧倒的な技でいい結果を出しました。
- - 68kg級: 池田真白選手(JAPAN)と優れた選手が多数。
- - 68kg超級: 片岡優月選手(JAPAN)がその技術を発揮しました。
今大会は、選手たちがそれぞれの階級で頂点を目指して全力を尽くす姿が印象的でした。
報奨金授与
また、大会の中で2025年度に国際大会で優秀な成績を収めたナショナルチームメンバーに対して報奨金が授与されました。特に、嶋田さらら選手が第12回ワールドゲームズ成都大会で第2位を獲得した功績を称える場も設けられました。この報奨金は全日本空手道連盟ナショナルチーム後援会と公式YouTubeチャンネルの収益からのもので、視聴者の応援が選手の成長につながっていることを実感させられます。
フリーエントリー制度の導入
今年の大会ではフリーエントリー制度が初めて導入され、スピーディなエントリーと実力のある選手が関わることで話題を呼びました。全エントリー345名の中から、なんと115名がこの制度を利用しました。申込が開始されて4分で定員に達する人気クラスもある中、決勝トーナメントには9名のフリーエントリー選手が進出。推薦選手と互角に渡り合う姿が見られ、制度の有効性が証明されました。
見逃せない東アジア選手権
2026年3月初旬には、ナショナルチームメンバーが正式に確定し、4月25日から26日には愛知県豊橋市で「第13回東アジア選手権大会」が開催されます。この大会では、日本、中国、韓国、台湾などの代表選手が一堂に会し、熱戦が繰り広げられます。特に今大会は、9月に行われるアジア競技大会のプレイベントとして位置づけられており、空手ファンにとって見逃せない貴重な機会となることでしょう。
取材のご案内
メディア関係者の方々は、東アジア選手権大会の取材希望があればぜひご連絡ください。
大会概要
- - 大会名: 第4回JKF全日本空手道体重別選手権大会
- - 主催: 公益財団法人全日本空手道連盟
- - 開催日: 2026年2月21日〜22日
- - 会場: 日本空手道会館
- - 総エントリー数: 345名(うちフリーエントリー115名)
- - 公式サイト: JKF公式サイト
空手の未来を担う若き選手たちの活躍に、今後も注目していきたいと思います。