やさしさの映像作品
2026-01-23 14:42:24

医療・介護の現場を“やさしさ”で伝える新映像作品の公開

医療・介護の“やさしさ”を伝える新しい試み


岐阜県飛騨市では、医療や介護の現場で交わされる声や仕草に注目し、その優しさを映像と音で表現するプロジェクトが始まりました。その名も「やさしさってなんだろう」という映像作品が公開され、地域の人々に新たな視点を提供しています。

この映像作品は、スタッフと利用者の心温まるやりとりやその日常を映し出しており、視聴者は“やさしさ”がどこに存在するのかを感じ取ることができます。

医療・介護現場の現状


現在、飛騨市は全国平均以上のスピードで人口減少と高齢化が進んでおり、医療・介護現場は深刻な人手不足に直面しています。グループホームや入所施設の廃止、デイサービスの縮小など、地域の福祉環境は厳しさを増しています。そんな中でも、現場で働くスタッフたちは、「やさしさ」をもって信頼関係を築いており、彼らの日々の励まし合いが大切な支えとなっています。

CHOTTOKIITE!プロジェクトについて


「CHOTTOKIITE!」プロジェクトは、医療・介護の現場の見えにくい価値を音や映像を使って伝えることを目的としています。このプロジェクトの一環として、音楽家の谷澤智文氏は、現場のリアルな音を収録しました。

谷澤氏は、「ありがとう」や「キュッキュッ」という足音など、日常的な音を丁寧に集め、心地よいギターのメロディと融合させて、現場の温かさを表現しました。


このような音の質感を背景に、映像作品は視聴者に医療・介護における“やさしさ”が抽象的ではなく、現実に存在するものであることを示し、感情的な共鳴を引き起こすことを目指しています。

市民参加型の写真キャンペーン


また、谷澤氏の楽曲に合わせた「ありがとう #やさしい飛騨市」という写真キャンペーンも実施されています。この取り組みは、市民が「やさしい瞬間」を捉えた写真を投稿し、その中から選ばれた作品がスライドショー映像として配信されるというものです。

写真は、家族や友人、地域でのふれあいの様子を映したものなど、身近にある“やさしさ”を捉えることが期待されています。

さらなる展望


このプロジェクトは地域に医療・介護の現場についての理解と関心を深めてもらうことを目指しています。また、SNSを通じて情報発信を行い、地域の温かい支援が医療・介護の現場を支える重要な要素となっていくでしょう。

この取り組みに期待を寄せ、地域全体で支え合う姿をさまざまな形で広げていけるよう、プロジェクトは進行しています。

ぜひこの機会に映像作品「やさしさってなんだろう」をご覧いただき、飛騨市の医療・介護現場に息づく優しさを感じ取ってください。

お問い合わせ


岐阜県飛騨市地域包括ケア課 飛騨市地域包括支援センター
電話:0577-73-6233

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