特別夜間拝観イベント「ZEN NIGHT 東福寺」が開催
2026年の5月29日から7月5日まで、京都の臨済宗大本山・東福寺で、音と光の新しい体験を提供する「ZEN NIGHT 東福寺」が開催されます。このイベントは、VIE株式会社と日本経済新聞社が共催し、京都の静寂な夜に禅の精神を体感できる機会を提供します。昨年の建仁寺、そして鎌倉の建長寺でのイベントでは、約5万人が訪れ、参加者から高い評価を受けました。特に、94.3%の満足度を誇るこの特別な体験は、海外からの観光客の参加も多く、国際的な魅力を持っています。
ZEN NIGHTとは?
「ZEN NIGHT」は、歴史ある寺院を舞台に、科学的に証明された音・光・静寂・自然の要素を使い、心身の状態を整えるアート体験を実現します。参加者は、脳波を整える音楽である「ニューロミュージック」を通じて、心の平安をもたらす特別な夜を過ごします。さらに、今回は新たに「ニューロミュージック坐禅」も導入され、脳波計測デバイスを使って自身の脳の状態をリアルタイムで視覚化することができます。
このように技術と禅が融合した新しい体験が「ZEN NIGHT」の持つ新たな魅力です。古都・京都の美しい風景の中で、五感をフル活用した没入型の体験をお楽しみいただけます。
体験内容紹介
通天橋:爽風の道
東福寺の象徴的なスポット、通天橋では1,000本以上の青もみじを眺めながら、自然の風の動きを響かせる演出が行われます。この場所では、ニューロミュージックと風を体感しながら、夏の静けさと調和を堪能することができます。
方丈庭園「八海」:風龍の舞
ライトアップされた紅葉に囲まれた方丈庭園では、壮大な雲海が現れ、視覚と聴覚を通じての秋の深まりを感じることができます。鈴虫の音色とニューロミュージックのハーモニーが醸し出す静謐な空間は、日常の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。
法堂:「釈迦如来立像&蒼龍図」
この夜間拝観ならではの贅沢な体験として、法堂においての仏像や巨大な蒼龍の美しさが際立ちます。闇に浮かび上がる荘厳な姿は、心を打つ感動をもたらします。
禅堂:音坐禅「ニューロミュージック坐禅」
国内最古の禅堂で行われるこの体験では、参加者は脳波計を装着し、自分の脳の状態を視覚化しながら瞑想をすることができます。デジタル模様と音の共鳴が作り出す空間で、自身の内面を見つめ直す貴重な時間をお楽しみください。
開催情報
「ZEN NIGHT 東福寺」の開催期間は、2026年5月29日(金)から7月5日(日)まで。各夜の受付は19時から21時30分までとなり、チケットの販売は公式サイトで行われています。
チケット価格(および詳細)
大人:¥2,800 子供:¥1,400
大人:¥3,300 子供:¥1,650
大人:¥3,300 子供:¥1,650
大人:¥3,800 子供:¥1,900
もとの文化を感じながら、現代のテクノロジーによって新しい形で体験できる「ZEN NIGHT 東福寺」。ぜひこの機会に、心静かな夜を体感してみてはいかがでしょうか。
公式サイト:
ZEN NIGHT 東福寺
この特別なイベントは、教育や研究の分野にも展開が期待されています。VIE株式会社は、ニューロテクノロジーを駆使して、社会に豊かさを提供することを目指しています。未来の健康やウェルビーイングを考える上で重要なデザインです。興味のある方は、是非このイベントを観光のスケジュールに加えてみてください。