アジア空手選手権
2026-07-16 11:37:44

日本選手団がアジア空手選手権で好成績 16 枚のメダルを獲得

第22回アジア選手権・第5回アジアパラ選手権



2023年6月18日から21日までインドネシア・バリで開催された「第22回アジアシニア空手道選手権大会」と「第5回アジアパラ空手道選手権大会」。この大会はアジア空手連盟(AKF)が主催し、毎年定期的に行われるイベントです。今年はシニア選手権に327名の選手が31ヵ国・地域から出場しました。

日本はシニア選手権に23名の選手をエントリーし、合計13個のメダルを獲得しました。その内訳は、金メダル5個、銀メダル3個、銅メダル5個であり、参加国の中で堂々の1位を獲得しました。一方、アジアパラ選手権では日本から3名の選手が出場し、金メダル2個、銀メダル1個の計3個のメダルを手にしました。これにより、日本は大会全体で合計7つの金メダルを獲得しました。

特に注目される選手たち



中でも注目を集めたのは、男子個人形で大会5連覇を達成した西山走選手です。また、視覚障害女子形の部に出場した小暮愛子選手は金メダルを獲得し、視覚障害男子形の部での表彰式には大庭康資選手と今井俊浩選手も登場しました。

シニア選手権では、女子選手たちが輝きを放ちました。女子個人形の尾野真歩選手は、強力なライバルであるグレース・ラウ選手を打ち破り、3回目の挑戦で初優勝を達成しました。また、女子組手-61kgに出場した嶋田さらら選手は、過去3度の大会では銅メダルに終わったものの、今回は見事に優勝を成し遂げました。女子団体形チームはチームとしての初出場ながら、素晴らしい演武を披露し優勝を果たしました。

次の挑戦に向けて



次回の国際大会は、9月20日から22日にかけて日本・豊橋市で行われるアジア競技大会です。空手道競技は大会期間中、序盤に予定されているため、日本選手団にはメダル獲得の期待が寄せられています。これからの活躍がますます楽しみです。

大会結果の詳細



日本選手の個人成績は以下の通りです:
  • - 男子個人形: 西山走(スマイスセレソン) 金メダル
  • - 女子個人形: 尾野真歩(キッコーマン) 金メダル
  • - 男子団体形: 北澤以進(マナテック)・岡本拳(青森県)・菊地凌之輔(ALSOK群馬) 金メダル
  • - 女子団体形: 佐藤琴美(帝京大学)・岡本祥(帝京大学)・小林実紗(帝京大学) 金メダル
  • - 男子組手: 橋本 大夢(SAGA SPORTS PYRAMID) 5位

この素晴らしい成績は、日本の空手界の強さを証明するものです。今後の大会でも、選手たちのさらなる奮闘に期待しましょう。



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