パロマ瑞穂の広告枠
2025-09-01 11:35:41

注目のパロマ瑞穂スポーツパーク、常設広告枠の販売開始が決定

新たなスポーツの拠点、パロマ瑞穂スポーツパーク



名古屋市瑞穂区に位置するパロマ瑞穂スポーツパークは、2026年3月に完成予定の陸上競技場を筆頭に、多種多様なスポーツ関連施設を誇ります。本施設は、陸上競技場のほかにも野球場、ラグビー場、アリーナ、水泳プール、弓道場、そしてアーチェリー場など、合計15個の施設を有し、年間200万人以上が来場すると見込まれています。特にスタジアムには約65万人の観客が訪れることが予測されています。

このたび、株式会社新東通信は、パロマ瑞穂スポーツパークの常設広告枠販売を開始すると発表しました。これにより、企業やブランドは多くの来場者目当てに、効果的な広告展開を行うことができます。広告枠には、陸上競技場のパネル広告や大型ビジョン下のパネル、コンコースの柱広告、デジタルサイネージなど多様な選択肢が用意されています。

広告枠の詳細



陸上競技場


  • - パネル広告枠:54枠
  • - 大型ビジョン下パネル広告枠:2枠
  • - コンコース柱広告:2枠
  • - コンコース柱デジタルサイネージ広告35面セット:12枠
  • - ゲート欄間パネル広告枠:28枠

ラグビー場


  • - バックスタンド欄間パネル広告枠:2枠
  • - メインスタンド壁面パネル広告枠:2枠

野球場


  • - 外野フェンス広告枠:6枠

この多様な広告形態は、ターゲット層に対してアプローチしやすく、特にスポーツファンや地域住民に対する認知度アップが期待できます。また、国際大会から地元のスポーツイベントまで、幅広い地域密着型の利用が見込まれるため、企業にとっても貴重なプロモーションの場となるでしょう。

パロマ瑞穂スポーツパークの特色



施設の管理は株式会社瑞穂LOOP-PFIが行っており、立地は名古屋市瑞穂区山下通5-1、瑞穂公園内にあります。スタジアムは収容約3万人を誇り、ラグビー場と野球場もそれぞれ多くの観客を収容できる設計となっています。

主な利用予定には、Jリーグ「名古屋グランパス」のホーム戦や、ラグビーリーグワンの「トヨタヴェルブリッツ」ホーム戦が含まれています。さらにはバレーボールやハンドボール、卓球など、国内のトップ級試合や地域大会においても利用されるとあって、そのスポーツ交流の拠点としての役割が期待されています。

広告出稿に関するお問い合わせ先



広告に関する詳細や出稿についてのご相談は、株式会社新東通信の広告担当までお気軽にご連絡ください。
  • - メール: mizuho_ad@shinto-tsushin.co.jp
  • - 電話: 052-951-3831

新たに誕生するパロマ瑞穂スポーツパークとともに、地域社会と企業にとって価値ある関係が築かれることを期待しています。


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