カスタマイズカー2026
2026-06-04 17:21:30

未来のメカニックが送り出すカスタマイズカー展覧会 2026年の姫路

日産自動車大学校の選ばれた未来のエンジニア



日産自動車大学校が誇る学生たちの作品が、6月に姫路で開催されるイベント「Nostalgic DAY OUT 2026 in Himeji」に出展されることが決まりました。これに合わせ、日産愛知自動車大学校と日産京都自動車大学校の学生が心血を注いで制作した2台のカスタマイズカーをご紹介します。

出展概要



出展日: 2026年6月7日(日) 10:00~16:00
会場: 姫路セントラルパークP5特設会場

これらのカスタマイズカーは、年始に東京オートサロン、2月には神奈川で行われたクラシックモーターショー「Nostalgic2days」で注目を集めてきました。出展車両は旧車をベースに、学生たちの技術力を活かして精巧に制作されています。

「Re30 スカイラインシルエット」



1台目は日産愛知自動車大学校の学生たちによる『Re30 スカイラインシルエット』です。この車両は1980年代のレースシーンを再現することを目的とし、スカイラインの魅力を現代に蘇らせる試みです。ベース車両には、名車R30の4ドアセダンを利用することで、実用性とレースカーの迫力を両立させています。

「Re」の部分には「Reborn」「Respect」「Remake」という意味が込められており、世代を超えた車好きの心を掴むことを目指しています。フロントバンパーは当時のスーパーシルエットを忠実に再現し、リヤフェンダーは大胆に拡幅。ドアの開閉が可能になるよう工夫されており、学生たちの技術力が光ります。

「Sunny Skyline」



次に紹介するのは、日産京都自動車大学校の『Sunny Skyline』です。この車両は、往年の名車サニーとスカイラインを組み合わせたデザインです。彼らは「もう一度あの頃の輝きを」というテーマのもと、両車両の特徴を取り入れつつ現代的なアプローチを追求しました。

特に、特徴的なオーバーフェンダーは学生たちの手によって独自に造形され、バランスを考慮した精密な作業が施されています。エンジンにはシルビアのSR20を搭載し、パフォーマンスを追求。また、彩り豊かなボディカラー「トーマレッド」は、当時の貴重な色合いを再現。この色が、懐かしさと現代の融合を象徴しています。

未来を担うメカニック教育



日産自動車大学校は、日本国内に5 campusesを持つ自動車整備専門学校として、次世代エンジニアの育成を目指しています。教育理念は「時代をリードする技術者の育成」であり、基礎から最先端技術までを学ぶことができる環境が整っています。学生たちは自らの手でカスタマイズカーを制作することで、実践的なスキルを磨き、将来の自動車業界を支える力強い人材となることを目指しています。

結び



このカスタマイズカー展覧会は、車好きにとっての大きなイベントです。自分たちの手で作りあげた作品を通じて、学生たちの成長を感じ、旧車の魅力を再発見する機会となるでしょう。ぜひ皆様も現場でその目でお確かめください。


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