夏の高校野球を盛り上げる新たなCM
今年の夏、高校野球ファン待望の第108回全国高校野球選手権大会が8月5日に開幕します。これに合わせ、株式会社朝日新聞社は記念すべき大会CMを制作中です。このCMは15秒バージョンと30秒バージョン、さらにはWeb限定のフルバージョンも展開する予定で、6月上旬に公開されるとのことです。
高校生による応援とダンス
このCMの特徴は、現役の高校生たちによる応援ダンスです。高校生が主役となり、派手で迫力のあるダンスで大会を応援するスタイルは、2015年の第97回大会から続いてきた流れを受け継いでいます。新型コロナウイルスの影響で2020年の大会が中止となった際にも、応援ダンスの精神は途切れずに守られてきました。
新しいCMでは、どなたでも楽しめる振り付けが特徴となっており、観る人々が一緒に踊りたくなるような工夫が凝らされています。楽しんでダンスを踊りながら、高校野球を応援しようというメッセージが込められています。
CM内では、全国大会の歌「栄冠は君に輝く」がCM用にアレンジされ、より一層盛り上げる要素を加えています。出演する高校生や楽曲を担当するアーティストについては5月28日に発表されるため、ファンの期待が高まります。
過去の高校野球CMと学生たちの足跡
過去のダンスCMでは、多くの高校のダンス部が出演してきました。例えば、第97回大会の同志社香里高校ダンス部、また第98回の今宮高校ダンス部などがその例です。第100回大会(2018年)からは、いくつかの高校のダンス部が協力し合い、体験を共有するなど、地域の絆を深めました。特に第101回大会では精華女子高校ダンス部が、大会の新たな流れを作り出す重要な役割を担いました。
公式サイトの「CMギャラリー」では、過去のCMを視聴可能ですので、ぜひチェックしてみてください。過去の大学や各大会のダンス映像を振り返ることで、今年のCMがさらに楽しみになります。
未来に向けたメッセージ
さらに、朝日新聞社では「全国高校野球選手権大会キャッチフレーズコンクール」と称し、全国の高校生からの応募を受け付けています。今年のグランプリには北海道遠軽高3年の原田理央さんの作品「やっぱり野球を愛してる」が選ばれました。このキャッチフレーズは紙面やポスターにも使用されるとのことで、今年の大会の象徴となりそうです。
今年の夏の高校野球大会、そして新しいCMがもたらすエネルギーにぜひ注目し、一緒に高校野球の情熱を感じましょう!