ウィーンチェロ・アンサンブル
2026-02-05 13:23:31

ウィーンチェロ・アンサンブル、待望の帰還と新しい音楽の楽しみ方

ウィーンチェロ・アンサンブル「5+1」が2026年に日本での公演を予定していることが発表されました。このアンサンブルは、元ウィーン・フィルの名チェリスト、ゲルハルト・カウフマン氏によって設立されました。アンサンブルは、そのユニークなスタイルで聴衆を魅了し、多くの国際的な舞台で新しい音楽体験を提供しています。

このアンサンブルは2008年にカウフマン氏の夢である「伝統にとらわれないチェロ・アンサンブル」を実現するために設立されました。以降、彼らは北京や上海といった地で多くのファンを獲得し、2017年に日本での初公演を成功させました。特に、京都や兵庫、福岡、東京など、各地での迫力ある演奏が評判を呼びました。

2026年の公演では、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のファゴット奏者ソフィー・デルヴォーさんが特別ゲストとして参加します。彼女は、ベルリン・フィルを経て、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席奏者に就任し、多くの国際音楽コンクールでの受賞歴を持つ実力派です。デルヴォーさんの参加により、チェロとファゴットの美しいハーモニーが味わえる特別なコンサートが実現します。

聴衆に求めているのは、ただ完璧な演奏を聴くことではなく、音楽を楽しみ、心を豊かにして帰って欲しいというカウフマンの思いが詰まったプログラムが予定されています。彼が目指すのは、音楽を通じて人々に幸せをもたらすことです。特に、低音楽器の奏でる温かな音色がフィーチャーされることで、観客は深い感動を覚えることでしょう。

ツアーの日程は、2026年4月5日に秋田のあきた芸術劇場ミルハス、4月7日に東京都のすみだトリフォニーホール、4月8日に名古屋の電気文化会館、4月9日に横浜の神奈川県立音楽堂で行われます。

チケットの販売は、各会場の公式サイトや各種プレイガイドから可能で、早めの購入をお勧めします。特に人気のある公演となることが予想されるため、早期に確保することが肝要です。

ウィーンチェロ・アンサンブル「5+1」は、世代を超えた5人の男性と1人の女性によって構成され、彼らの演奏は見る者に緊張感と共に華やかさを提供します。これまでに多くの成功を収め、その活動はクラシック音楽の新しい可能性を切り開いています。特に、ラヴェルの「ボレロ」を4人のチェリストが弾くパフォーマンスは、youtubeで150万回以上の再生を記録するなど、話題を呼んでいます。

この特別な演奏会は、ウィーンチェロ・アンサンブルの魅力に触れられるまたとない機会です。音楽の楽しさを再確認できる素晴らしいコンサートになること間違いなしです。美しい音色に身を委ね、心温まるひとときを体験してみてはいかがでしょうか。


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