JAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE」開幕に向けた研修会
2026年1月25日、東京ヴェルディレーシングは国内唯一のJAF公認eモータースポーツリーグ「UNIZONE」に向けた選手および関係スタッフを対象としたスポーツマンシップ研修会に参加しました。この会議は、UNIZONEに出場予定の全チームが現地及びオンラインで参加し、2026シーズンに先立ってリーグの方針を説明し、選手やスタッフの意識を統一することを目的としていました。
リーグの方針説明
研修会では、一般社団法人日本eモータースポーツ機構(JeMO)の代表理事である出井宏明氏が、2026シーズンのリーグ方針について具体的な説明を行いました。出井氏は、eモータースポーツ及びモータースポーツ全般を広めていくために、UNIZONEがより魅力的な活動を展開する必要性を強調しました。これにより、競技者だけでなく、ファンや観客にも楽しんでもらえるリーグ作りを目指すことが目標です。
スポーツマンシップ研修
その後、一般社団法人日本スポーツマンシップ協会の代表理事・中村聡宏氏を講師に迎え、スポーツマンシップ研修が行われました。ここでは、スポーツマンとして必要な心構えやスポーツマンシップの本質についての話が展開され、クイズ形式で具体的な事例を挙げながら学ぶ機会が設けられました。参加選手たちは、クイズの中でコミュニケーションを取り合いながらリラックスした雰囲気で考えている姿が印象的で、一方では、真剣に耳を傾ける選手たちの姿も見られ、全体として高い意識が感じられました。
今後に向けて
東京ヴェルディレーシングは、選手が安心して競技に専念できる環境を大切にしつつ、社会から信頼されるリーグ運営の一翼を担うことを目指しています。そのため、単純にレースに参加するだけではなく、研修や人材育成を通じてeモータースポーツの健全な発展とその価値向上に取り組む方針です。リーグ、チーム、選手が一丸となり、この目標の実現に向けて努力を続ける姿勢が求められます。
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会について
この協会は2018年に設立され、スポーツマンシップを再定義し、その普及と啓発を通じてより良い社会作りに挑戦しています。また、スポーツマンシップに関する資格認定制度を展開し、協会が認定する「スポーツマンシップコーチ」は、設立から5年で570人以上が誕生しました。今後もその輪は広がり続けることでしょう。
UNIZONEの概要
「UNIZONE」は、一般社団法人日本eモータースポーツ機構(JeMO)によって設立されたeモータースポーツリーグです。このリーグは、日本自動車連盟(JAF)から公認を受けており、2年目を迎える2026年には6チームが参加します。北は北海道から南は熊本まで、全国各地で熱い戦いが繰り広げられる予定です。