京都映画企画市
2026-05-15 15:08:33

第18回「京都映画企画市」未来の映画クリエイターを発掘!

第18回「京都映画企画市」開催のお知らせ



日本の映画文化を支える重要なイベントの一つ、「京都映画企画市 -Kyoto Film Pitching-」が、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)と京都府の共催により、今年も開催されます。このイベントは、時代劇の聖地とも言える京都にて行われ、未来の映画クリエイターたちの可能性を広げる貴重な機会です。

企画の目的


本イベントは、京都から若手クリエイターを世に送り出すことを目的としています。特に、時代劇や歴史劇といったジャンルの映画企画を対象にしており、歴史ある町・京都の魅力を活かした作品作りが期待されています。昨年の受賞作品も、多くの賞を受賞し、国際的な舞台での活躍を遂げています。

審査と賞


映画の応募企画は、第一線で活躍する映像業界の専門家たちによって審査されます。数作品が書類審査を通過し、最終的には映画企画コンテスト(プレゼンテーション)を通じて優秀な映画企画が選ばれる仕組みです。選ばれた企画には、350万円相当のパイロット版(短編)映像制作の権利が付与されます。このパイロット版制作は、京都での撮影を行い、東映株式会社や松竹撮影所の協力を得る予定です。

応募要項


このコンテストに応募するには、以下の要件を満たす必要があります。
1. 映画・映像制作者(監督及びプロデューサー)による映画企画であること。
2. 劇場公開を目的とした時代劇・歴史劇ジャンルの企画であること。
3. 太秦のスタジオや京都府内での撮影を想定したものであること。

応募者は、日本語での応募書類を作成し、プレゼンテーションを行う必要があります。選考された場合、10月上旬に京都市内で開催されるコンテストに参加することが求められます。また、受賞後のパイロット版制作に関しては、撮影計画などの調整を行った上で実施されるため、事前の理解が必須です。

受賞者の活躍


過去の受賞者には、国際的に成功を収めた作品が多数存在します。例えば、『黒の牛』は初めて長編化された受賞作であり、日本やアメリカ、台湾での共同制作が行われました。その他にも『水虎』や『うつつの光、うつる夜』など、多くの作品が国内外の映画祭で高評価を得ています。

企画相談会の実施


応募者の中から選ばれた数名には、現役のプロデューサーと映画企画の相談会を実施します。自身の企画をブラッシュアップする好機として、ぜひご活用ください。

この機会に、皆さんの力作をぜひ応募してみてはいかがでしょうか。詳細や応募方法については、公式サイトをご確認ください。応募締切は2026年7月21日(火)必着です。新たな映画の芽を育てるため、あなたの想いを形にしましょう!


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