岩部大輝氏がアルバルク東京の新ディレクターに就任
2026-27シーズンに向けて、アルバルク東京は新しい一歩を踏み出しました。7シーズンにわたりアシスタントコーチとして活躍してきた岩部大輝氏が、ディレクター・オブ・バスケットボール・インテリジェンスに就任することが決まりました。この役職では、チームの競技力向上と持続的な強化のための重要な役割を担うことになります。
これまでの経歴
岩部氏の経歴は非常に多彩です。神奈川県出身である彼は、2014年から2017年にかけてU-24日本代表および日本学生選抜のテクニカルスタッフを務め、その後、2017年から2019年まで川崎ブレイブサンダースのアナリストとして活躍しました。2019年にはアルバルク東京に加入し、アシスタントコーチ、さらにはスカウティングコーチとしてチームの一員となりました。そして、2025-26シーズンにはトップアシスタントコーチに昇進、この間に多くの経験を積み重ねました。
ディレクターとしての役割
今後、岩部氏は情報の収集や分析から始まり、国内外のスカウティング、競技面での戦略立案まで、幅広い業務を担当します。また、ユースチームとトップチームをつなぐ選手育成や強化体制の構築も行う予定です。これにより、アルバルク東京の競技力はさらに向上し、より魅力的なクラブへと成長していくことが期待されます。
意気込みコメント
岩部氏は自身の就任に際し、「私をアルバルク東京に誘ってくれたルカ・パヴィチェヴィッチ氏や、大きな役割を与えてくれたデイニアス・アドマイティス氏からは、多くのことを学びました。しかし、クラブが求める結果にはまだ届いていないことも認識しています。新しい時代を迎えるにあたり、私がチームにどう貢献できるかを日々考えています」と語っています。彼はまた、「アルバルク東京がより強く、より魅力的なクラブになるために努力を続け、ファンと共に素晴らしい景色を見たい」と述べました。
新シーズンの期待
今後のシーズンに向けて、アルバルク東京と岩部氏には大きな期待が寄せられています。ライアン・リッチマン氏の招聘により、チームは新たな転換期を迎えています。このチャンスを逃さず、岩部氏がディレクターとしての役割を果たし、チームを強化していくことが求められています。来たるシーズンには、アルバルク東京の進化した姿を見ることができるのではないでしょうか。ファンの皆さんも、今後の活躍を大いに期待しましょう。