SOCCERKINGが北中米W杯で過去最高のトラフィックを記録
株式会社ライブドアが運営するスポーツメディア「SOCCERKING」が、2026年開催のFIFAワールドカップ北中米大会において、過去最高の成果を達成しました。この成功は、現地取材や動画コンテンツの強化、SNS活用の賜物です。
メディア環境の変化に対応した戦略
北中米W杯では、初の3カ国共催が実現し、参加国も増加。また、YouTubeが大会の優先プラットフォームに選出されたことが、メディア環境の大きな変化となりました。この背景を受け、ユーザーのニーズが従来のテキスト記事から動画やSNS、リアル体験にシフトしつつあります。
この変化に対応するため、SOCCERKINGでは現地取材チームと国内編集チームが連携し、迅速かつ多角的なコンテンツ制作を行いました。速報動画、専門家による解説、SNSのショート動画など、様々なアプローチで情報を提供しました。
目を見張る実績
1. YouTube再生回数7,800万件!
大会期間中のYouTube総再生回数は7,800万回を突破し、前年比246%の成長を記録。その中には速報レポートや試合プレビュー、さらには日本代表の歴史アーカイブ動画が含まれ、多くの視聴者に支持されました。
2. 総トラフィック1.2億PV超を達成
オウンドメディアと外部配信を合わせたトラフィックは合計で1.2億PVを超えました。特に、オウンドメディアで3,150万PV、主要外部配信先では8,960万PVを獲得。Instagramでもフォロワーが7万人増加し、SNSでも影響力を拡大しました。
3. 高収益性の確立
広告商品を多角的に展開した結果、収益も過去最高の数値を達成しました。前回大会比182%に達し、特に体験型企画や他社との協働による動画制作での収益化が効果を上げました。
新たな広告商品と市場戦略
W杯期間中に実証された効果的な手法を基に、常設メニューとして「Xスポンサード広告メニュー」や「スポーツナビ共同広告パッケージ」、さらにBtoB向けの「SPORTS STORY MARKETING」を展開予定です。
- - Xスポンサード広告メニュー: 現場からの速報とクライアントのバナーを統合するSNS連動型の広告。
- - スポーツナビ共同広告パッケージ: 提供する専門的なコンテンツ制作力を活かし、広範なスポーツファンへのアプローチ。
- - SPORTS STORY MARKETING: マーケティング課題を解決するための統合ソリューション。企業の情報発信を包括的にサポートします。
これからの展望
ライブドアのスポーツ事業は「みんなの毎日をスポーツで彩る」をミッションに掲げ、今後もファンと企業のニーズに応えるマーケティングソリューションの提供を進めていきます。
生成AI時代の中で、情報の速さやまとめの価値が変わる中、現場の情熱やファンのストーリーがますます重要視される時代となっています。SOCCERKINGは、スポーツ愛好者が共感できる場所を提供し続けます。