新作ドラマ『封を切る。』
2026-02-19 01:11:54

俳優育成プログラムの集大成『封を切る。』がついに公開!

GOKKOの新作ドラマ『封を切る。』が話題に



日本一の縦型ショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」による新作短編ドラマ『封を切る。』が、俳優育成ワークショップ「GOKKO ACTING LABO」第11期の卒業制作として公開されました。この作品は、社会の偏見にさらされる青年の心の葛藤を描いており、主演には若手俳優の木村伊吹と鈴々木響が名を連ねています。

作品概要


『封を切る。』は、全2話からなる縦型ショートドラマです。2026年2月15日と16日、GOKKOの公式サイトにて公開されます。脚本・監督は石橋寛仁氏が担当しており、彼の独自の視点で描かれた物語に注目です。短尺の中で、観る者の心を動かす演技力が求められたこの作品は、卒業生たちの集大成ともいえる仕上がりとなっています。

あらすじ


物語は、犯罪者の父を持つイブキの人生を描いています。社会からの偏見や職場での解雇、そして自宅には嫌がらせの紙が投げ込まれる日々。ついには、父からの手紙さえも彼にとっては“烙印”のように感じられ、封を切る勇気を失ってしまいます。そんなイブキの元には、友人のヒビキが寄り添い、心の距離を縮める存在として登場します。しかし、ある日、イブキが未開封の封筒の中に「検閲印のない手紙」を見つけることで、彼女の運命は大きく変わることとなります。

見どころ


1. 繊細な心の描写


「返事はいらん」という父の言葉の裏には、強がりや赦しの感情があることに気付き、観客は物語が進むにつれてその真意に迫っていくことでしょう。

2. 二人芝居の妙


物語の中心は二人のキャラクターであり、彼らの心の距離感や感情の変化が静かに描かれています。言葉よりも“間”的な表現が、短時間で濃密に伝わる工夫がされています。

3. 社会の鋭い視線


イブキが直面する日常の暴力や偏見は、視聴者にも深く響くテーマです。「本人は何もしていないのに壊れていく日常」に対する痛みが、生活のディテールを通じてリアルに描写されています。

卒業生紹介


木村伊吹


木村伊吹は、ドラマ『グラぱらっ!』やショートドラマに数多く出演しており、SNSでも注目を集める存在です。彼の演技は、作品に深みを与える要素となっているでしょう。

鈴々木響


鈴々木響は、モデルとして活動しつつ、演技でも力を発揮しています。特に、軽快なトークでキャラクターの魅力を引き出すスキルに定評があります。

GOKKO THE STAGEの新作舞台


また、GOKKOの新たな舞台作品『バズより、ハグを。』も注目です。卒業生たちが舞台で挑む本作は、GOKKO ACTING LABOで培った表現力を生かした新たな試みです。舞台は2026年3月4日から8日まで、シアター・アルファ東京で上演される予定で、チケットは一般発売されています。

これからの活動にも期待が高まる木村伊吹と鈴々木響。ショートドラマ、『封を切る。』や舞台『バズより、ハグを。』を通じて、彼らの成長する姿を見届けてみましょう。


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