国際舞台『HINOTORI』
2025-07-09 15:54:23

壮大な国際舞台芸術『HINOTORI』、多文化が交わる劇的な体験

壮大な国際舞台芸術『HINOTORI: 火の鳥・山の神篇/海の神篇』



舞台芸術の新たな未来を示す作品、『HINOTORI 火の鳥・山の神篇』と『火の鳥・海の神篇』が2025年に京都と東京で上演される。演出は世界的な演出家である小池博史氏が手がけ、本作は「火の鳥プロジェクト」の最終章として位置付けられています。チケットの販売は7月21日より開始され、さまざまな文化のアーティストが集結し、一つの作品へと昇華する様子は必見です。

『HINOTORI』の魅力


本作はポーランド、マレーシア、ブラジルのアーティストからなる多国籍のメンバーによって創作され、4年間の国際共同制作を経て実現したものです。「死と再生」をテーマにした火の鳥伝説を基に、現代の我々にとっての「未来の可能性」を描きます。演劇、ダンス、音楽、美術、映像が見事に融合し、観客は圧倒的な視覚的、聴覚的な体験を得ることができるでしょう。

多様性の舞台


舞台上では、日本の古典芸能と現代アートが混在し、7つの異なる言語が交錯します。日本語、英語、ポーランド語、ジャワ語、北京語、ポルトガル語のほか、身体の躍動は観客の感覚に直接訴えかけます。特に、雅楽や聲明といった伝統音楽が、ジャズ、ラップ、カルナティック音楽と融合し、各国の民族楽器群が絡み合いながら、それぞれの文化を尊重しつつ新たな音のモザイクを形作ります。これはまさに多文化、多言語な表現の集大成と言えるでしょう。

現代への問いかけ


『HINOTORI』は、人工地震や権力の暴走、都市崩壊といった現代特有のモチーフが扱われており、我々が生きる意味を改めて考え直させます。AIやパンデミック、地政学リスクを越え、現代に生きる我々が未来をどう捉えるのか、その答えを探求しています。「国境を越える」という理念のもと、ジャンル、価値観、時代を超越した作品となっています。

小池博史の実績


演出の小池博史氏は、42カ国で上演を重ねてきた実力派の舞台芸術家です。彼は舞台芸術集団「パパ・タラフマラ」を創設し、近年では「小池博史ブリッジプロジェクト-ODYSSEY」を運営しています。作品は国内外で高く評価されており、2023年にはポーランドの現代演劇賞に輝いています。

公演情報


京都公演


  • - 日程: 2025年9月13日(土)
  • - 会場: ロームシアター京都サウスホール
  • - 開演: 12:00 / 17:00
  • - チケット: 一般4,500円、U-25 2,800円(当日券は各席種+500円)

東京公演


  • - 日程: 2025年10月11日(土)〜14日(火)
  • - 会場: なかのZERO 大ホール
  • - チケット: セット券(山の神篇+海の神篇)S席セット17,000円、A席セット12,000円、単独券8,000円〜。

この作品は、作品を通じて、我々が共に未来を描いていることを感じられる機会になるでしょう。ぜひ、貴方自身の目でその瞬間を体感してはいかがでしょうか。


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