奈良くるみさんが故郷でテニス教室を開催
兵庫県川西市で、プロテニス選手の奈良くるみさんが、5月9日に市民体育館・市民運動場を舞台にテニス教室を開きました。川西市出身の奈良さんは、現在34歳で、かわにしふるさと大使として地域貢献をされています。このイベントは今回は3回目を迎え、未経験者から経験者まで幅広く対象とした内容となっています。
テニピン教室とテニス教室
教室には合計53名の参加があり、まずは全くテニスを経験したことのない4~6歳の子どもを対象にした「テニピン教室」が開催されました。この教室では、特製のラケットを用い、ボールを楽しみながら打つという形式で、未就学児でも気軽にテニスに触れ合えるよう工夫が施されていました。
一方、テニス経験者向けには年齢別に分かれたテニス教室が行われ、4~12歳と13~18歳に分かれて、参加者たちは技術向上を目指し、真剣に取り組んでいました。奈良さんの優しい指導のもと、参加者たちは一生懸命にボールを打ち返し、切磋琢磨している様子が印象的でした。
参加者の声
また、教室に参加した中学生たちは、「フォア、バック、ボレーの打ち方を教わり、非常に勉強になった」「緊張したけど楽しんでダブルスを体験できた」と笑顔で感想を話していました。このような感想が聞かれるということは、奈良さんの指導がいかに効果的だったかを物語っています。
奈良くるみさんの想い
奈良さんは「今回は初めてテニピンを取り入れ、子どもたちにテニスを楽しいと思ってもらうための一歩を踏み出したいと考えました。親御さんと一緒に楽しんでいる姿を見ることができて、私も嬉しく思います」と話しています。普段は東京や海外で活動している奈良さんですが、故郷に帰ると心が落ち着くと語り、地元の子どもたちと触れ合うことの大切さを再確認したそうです。
今後の展望
テニス界での活動を続ける奈良さんは、「川西の子どもたちにとって、少しでも力になれるよう努めていきたい」と未来への意欲を示しています。このような活動を通じて、奈良さんは川西市の魅力を再発見し、地元に寄与する姿勢に感動を覚えます。今後も彼女の活動に注目し、川西市での更なるイベントが楽しみです。
さらなる情報
奈良くるみさんの活動は、彼女の公式SNSアカウントでチェックできます。イベントの様子や今後の予定についてこちらからも確認できます。
奈良くるみ instagram