絶品おむすび、セブン‐イレブンが八代目儀兵衛の監修でリニューアル！

セブン‐イレブン、こだわりおむすびを全面リニューアル

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、全国の店舗で5月20日より八代目儀兵衛が監修した新たなブレンド米と厳選素材を用いた「こだわりおむすび」シリーズのリニューアルを実施します。この新しいおむすびは、米のおいしさを最大限引き出すために、品質にこだわった製品として生まれ変わります。

特に、八代目儀兵衛による新ブレンド米は、冷めてもおいしく食べられるように抑えられた甘さが特徴です。また、厳選された具材を使用することで、これまで以上にバラエティ豊かで満足感のあるラインナップとなりました。本リニューアルで期待される新しいおむすびの数々について詳しくご紹介します。

リニューアルの目玉

1. 新ブレンド米

八代目儀兵衛が監修した新しいブレンド米は、冷めてもその味わいが損なわれないように考慮されています。やわらかく、甘さを感じられるお米は、まさにおむすびのために特別に選ばれたもの。高品質なお米を安定して供給できる理由として、長年にわたる生産者との信頼関係と徹底した品質管理が挙げられます。特に、セブン‐イレブンでは、定圧精米を用いることで、米の旨みを最大限に引き出す努力がなされています。さらに、各地区に配置された「炊飯マイスター」が、環境に応じた炊飯管理を行い、常に高品質のご飯を提供しています。

2. 厳選された具材

今回のリニューアルで使用される具材も特筆すべき点です。「こだわりおむすび」シリーズでは、アラスカ産紅鮭や国産黒毛和牛など、それぞれの具材が持つ特長を追求し、最適な原材料を選定しています。例えば、アラスカ産の白鮭のいくらは濃厚でプチっとした食感が楽しめ、炭火焼の紅鮭は外は香ばしく、内はふっくらとした食感を実現。さらに、昆布締めの熟成たらこは、炙ることで香ばしさが引き立ちます。