スシローが「紺綬褒章」を受章
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(以下、F&LC)の子会社、株式会社あきんどスシローが、三重県尾鷲市への企業版ふるさと納税を通じて、その持続可能な取り組みが評価され、「紺綬褒章」を受章しました。伝達式は2023年6月12日に尾鷲市役所で行われ、スシローの取締役者が出席しました。
受章の背景
F&LCは「変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。」というビジョンを掲げており、安全で美味しい食を提供するためには、持続可能な事業活動が不可欠だと考えています。近年では海洋水産資源の減少が進んでおり、特に水産物の持続可能な調達が重要な課題となっています。
スシローは、適正に天然魚を利用しつつ、計画的な養殖事業にも取り組み、持続可能な水産物の調達を強化しています。この取り組みの一環として、出資先の「尾鷲物産株式会社」と連携し、豊かな海の環境を守るためにさまざまなプロジェクトを展開しています。2024年からは、企業版ふるさと納税による寄付を行い、地域の発展に寄与することを目指しています。
寄付活動の成果
これまでにF&LCは、三重県尾鷲市の他にも熊本県天草市、富山県朝日町への寄付を実施しており、これまでの通算で4度の紺綬褒章を受章しています。尾鷲市への寄付による受章は、今回が初めてとなりますが、地域との連携を深める重要なステップとなっています。
今後の展望
スシローは今後もサステナビリティ経営を推進し、地域と共に成長する企業を目指しています。この受章は単なる評価にとどまらず、さらなる取り組みへのモチベーションを高めるものとなるでしょう。F&LCのウェブサイトでは、サステナビリティに関する取り組みについての詳細が紹介されており、ますます注目が集まっています。
持続可能な未来に向けた取り組みを通じて、人々に美味しい食を提供し、地域社会への貢献を重視する姿勢が、スシローの魅力をなお一層引き立てています。