カターレ富山のリミテッドユニフォーム
2026-08-22 17:58:13

カターレ富山、初のデジタルユニフォームで環境意識を高める

カターレ富山の2026/2027シーズンリミテッドユニフォーム



最近、富山のJ2リーグチーム、カターレ富山が2026/2027シーズンのリミテッドユニフォームを発表しました。このユニフォームの最大の特徴は、日本のプロサッカーリーグにおいて初めて導入されるデジタルプロダクトパスポート(DPP)です。これは、選手のユニフォームに取り付けられた二次元バーコードを使用することで、製品情報や環境負荷に関する情報を取得できる仕組みです。これにより、サポーターや選手がユニフォームに込められたストーリーをより深く理解することができます。

富山の誇りを象徴するデザイン



新しいユニフォームは、富山の代表的な象徴である立山連峰の稜線をデザインのモチーフにしています。カターレブルーが大胆に活用され、深淵なダークネイビーがベースとなっています。このカラーリングは、力強い白と青のラインで縁取られ、山の頂へ向かうまっすぐな軌跡を象徴しています。また、襟付きのスタイルにすることで、特別感を高め、タウンユースにも適したデザインとなっています。

襟の内側には「富山を背負え。」というメッセージが刻まれており、チームとしての覚悟を感じられるアクセントとなっています。この特別なユニフォームは、11月のホームゲームで選手たちが着用する予定です。

環境への配慮



カターレ富山の新ユニフォームは、地域に根ざした環境意識の高さを反映しています。株式会社ゴールドウインと共に始動した「グリーンプロジェクト」を通じて、不要衣服の回収や素材のリサイクルを推進しているのです。DPPを導入することで、サポーターはユニフォームの製造過程や素材の選定に関する情報をチェックでき、使用後のケアやリペアの選択肢についても詳しく知ることが可能になります。

この取り組みは、ユニフォームへの愛着を高めるだけでなく、環境問題に対する意識を育むことを目指しているのです。カターレ富山の選手である椎名伸志選手も、ユニフォームに込められた富山らしさや、素材に関する情報を知ることで一層の愛着を感じると述べています。

ユニフォームの詳細



新しいリミテッドユニフォームは、ポリエステル100%を素材として使用し、そのうち44%がリサイクルポリエステルです。汗をかいても快適な吸汗速乾機能を備え、特別な加工によって肌に心地よい着用感を提供します。また、独自の立体パターン設計「EZ-MOVE」により、可動性も向上し、プレー中の腕回りがスムーズになります。

サイズはSからYOまで用意されており、価格は25,300円(税込)からとなっています。カターレ富山の公式オンラインストアや地元のスポーツ店で購入できます。

衣服回収の取り組み



今シーズンも「グリーンプロジェクト」の一環として、不要衣服の回収を実施します。回収日はホームゲームの日に行われ、着なくなった衣服を持参することが奨励されています。

まとめ



新たに発売されるカターレ富山のリミテッドユニフォームは、デザインや機能性だけではなく、環境への配慮や地域愛を感じさせる一着です。選手やサポーターが一体となり、より深い思い出を作るための大切なアイテムとして、ぜひ心に留めておきたいですね。


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